夜明け前のアメブロの片隅から天の川銀河の渦状腕の中を飛んだ話し -2ページ目

夜明け前のアメブロの片隅から天の川銀河の渦状腕の中を飛んだ話し

エンタメ系です♪
タイトルと内容は関係ないよw



坊っちゃん彼女

猛暑続きでも食欲旺盛で毎日肉を食べたいらしい


しかし
家で肉を焼くのにバーベキュー用コンロ(小)を使用する。


当然ご近所の部屋にも煙充満、洗濯物にも匂いつく
苦情殺到反省す…

しかし肉は毎日たべたいらしく
お詫びの品を配り、煙の出ないスモークレスプレート購入し、空気清浄機を付け対策。



やっぱり彼女は素敵だ、と今日も我々に自慢。



猛暑なのに…さらに暑い一日でした(;;)

坊っちゃんの彼女は可愛い
が、男前な性格。
窓を開けて何故か胡座をかきながら煙草吸うタバコ

その時に隣近所の子供たちの咳き込む声が少しでも聞こえたら
直ぐ様、窓を閉めるらしい。

全力で…
力強く…
ピシャッ、と…

ビシャッ、と…


本人は特に悪気はないらしい。

そんな彼女が可愛いんだと
雨でもレインコートでバイクかっ飛ばす姿も可愛いんだと
延々申しておりました。



んなことより私達は東京湾の鯨が見たいんだよ!と
友人Aに渇を入れらてましたW




怖く眠れない夜は楽しいこと考えるようにするよ。


坊っちゃん、またもやストーカー扱いされたらしい…ショック!

何でや?笑


理由を聞いてみる。


デート当日、彼女のマンション前にある郵便ポストで待ち合わせ→

彼女さん寝坊→

仕方なく15分ほどスマホでゲームしながら待っ→

見知らぬ二人組の女性とおじさんに声かけられる→

「ずっとここにいるよね?」
「誰か待ち伏せしてるん?」
「スマホで何してるん?」など→

どうやらマンションの住人と管理人さんが上階から見てたようで
坊っちゃんを怪しんで来たらしい→
坊っちゃん、必死→

ようやく彼女さん登場→

助かる。


しかもその後に入ったカフェで、
女性の二人組と鉢合わせ。
未だに疑われてるらしい笑


「俺は普通の人間や!!」と大絶叫ニコニコ

今日も平和な一日でした。

では。