コラボイベントで失.敗.しない2つのポイント

いつもありがとうございます。

体と心の両方に向き合う

コーチ・トレーナー・インストラクター・セラピスト専門

集客を頑張らずに濃いお客様と繋がる

無理しない自分ブランディング

『潜在魅力ブランディングディレクター』の風間です。

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コラボイベントで失.敗.しない2つのポイント
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イベントを知人と一緒に開催したり

親しい先生とコラボすることは

自分一人ではないので

心強かったり

これからの広がりを感じたり

ワクワクしますよね。

ただ、

コラボイベントを開催して

上手くいく人といかない人には

2つの違いがあったのです。

ちなみに、風間はいまはほとんど

コラボをしなくなりましたが

そこにはこれからお話しする

上手くいく人といかない人の違いを知り

自分の戦略に当てはめたからです。

さてお話しします。

コラボイベントで失.敗.しない2つのポイント

なんだと思いますか？

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その1）

コラボイベントを一緒に開催するパートナーは

コ.ン.テ.ン.ツ.ホ.ル.ダ.ー.か

それともリ.ス.ト.ホ.ル.ダ.ー.かを見る

？？？

なんのこっちゃ？

と思われたかもしれませんね

コ.ン.テ.ン.ツ.ホ.ル.ダ.ー.は

イベントでの商品サービス価値を提.供.する人

リ.ス.ト.ホ.ル.ダ.ー.は

見込み客のリストをたくさん持っている人です。

良く、気の合う同業や

知人とコラボイベントを開催しても

集客に苦.労.している方は

お互いがコ.ン.テ.ン.ツ.ホ.ル.ダ.ー.の場合です。

もし、自分が商品サービス価値を提.供.する

コ.ン.テ.ン.ツ.ホ.ル.ダ.ー.の場合

見込み客とたくさん繋がっている

リ.ス.ト.ホ.ル.ダ.ー.の方とタッグを組むと

集客という入口で苦労しなくてよくなります。

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コラボイベントで失.敗.しない2つのポイント

その2）

コラボイベントを一緒に開催する

お互いの内容が良すぎて

参加したお客様がその場で満足して

その後に全く繋がらない・・・

つまり、参加したお客様が満腹になって

その後を考えられないくらい満足してしまうことです。

もちろん、決して悪くはないのですが

一回のコラボイベントで何十万～何百万のリエキが出ない

自分たちの良さを知ってもらうための

低カカクのフロントエンド商品だとしたら

満腹はあまりにもったいなさ過ぎますよね。

そんな場合は

予め、

どのネタには満腹になってもらうが

本来提供する価値の全体像的には空腹を覚えてもらう

その設計図が必要です。

これを風間は『部分満足』『全体空腹』と呼んでいます。

伝えるべきところはしっかり満足いただき

本来の商品価値（最大価値の全体図）の大切さを伝え

本来の商品価値の必要性と

それを得たことで変わる

お客様の未来の姿を感じていただくことが大切です。

コラボイベントで失.敗.しないために

今日はもう一つおまけです。

メインを決めておくこと

コラボパートナーと時間を半分半分でやったことで

お客様の頭が混乱する場合もあります。

時間割合をパートナーと4：6または3：7にする

または、メインをどちらかに決め

片方はTアップに努めることで

お客様の焦点が定まり、その後に繋がりやすくなります。

コラボイベントで失.敗.しないポイント・・・3つでしたが^^

コラボをお考えの際は

是非、意識してみてくださいね。