結局、帰れなくなった・・・。
帰ろうと思ったけど、次の日には、押井守監督のティーチインがあったし、
昨日は、キム・ギドク監督の最新作「Breath(原題)」も見逃せなかった。
小学生の時からファンだった押井監督とは、目があった気がしたから、
目があったよって言ったら、気のせいだよと冷静に言われてショック。
ファン心理なのかな。そうかも・・・。
実写映画の中では、最初に観た「赤い眼鏡」がやっぱり忘れられないけど、
オムニバス形式で、CMが入ったりするのもよかった。
だから、その日は宿に連泊することにしたんだけど、
次の日は、会場で若松監督と遭遇したのにも、驚きました。
プレスの方の試写らしかったです。
監督に「なんだ、観にきたのか」と聞かれたから、
「いいえ、違います。三本観てから帰るんです。」と、
これまた失礼な発言をして、その場を去ったのですが、
なんだか気になって受付の方に、パスを見せて「入れるんでしょうか?」
と聞いたら、「席に余裕ありますから、いいですよ。」と快く入れてくれました。
三度目は、一度目とも、二度目とも違って、もっとちゃんと観ることができたと思いました。
連合赤軍がたっどた道のりが、誠実に描かれているので、観れば観るほど
真実の持つ力ずよさ見たいなものも感じたし、あたりまえだけど、
連合赤軍のしたことは、集団で人を殺したのだから、悪いことなのだということ。でも、
仮に、私が悪いことをするとか、人を傷つけるのには、理由があるけど、それをしない判断ができるまでには、
長い道のりが必要だったり、そうしないと学ばなかったり。人間だからだと思うけど。
そんな、シンプルな感想をいっぱいで、会場からでてきました。
この映画に参加できて、本当によっかた。
そんなこんなで、昨日帰って来ました。




