高校生兼実業家の「全大人に告ぐ」 -6ページ目
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ユッケ

焼肉屋で必ず頼むメニュー、ある? ブログネタ:焼肉屋で必ず頼むメニュー、ある? 参加中


ユッケなんだが、初めて食べたのは2ヶ月前ぐらいw

それまでは家族がホルモンも食べないし、生で肉を食べるなんて
あり得ない!見たいな感じだったので、食べようと思ったこともなかった。

んで、友達とか彼女とかといくとみんなユッケを頼んでるから、
少し分けてもらうと、案外いけるw

それ以来、ユッケを食べるようになったんだが、
自分で1人前を食べられないので結局人のを分けてもらっている。



必ず頼むメニュー・・・ご飯とお冷やかな?
(※行きつけの焼肉屋はお冷やを頼まないと持ってきてくれないw)


テスト

中学の時にブログ書いてたときはまだネタがあるんだけど、
今何か書こうかいろいろ考えてもなんにも思いつかないw

だから、ありきたりでおもしろく無いテストの話をするんだけど、
なんかテストでは本気になれない。

もともと勉強なんて、自分の好きなことだけやればいいと思ってるし、
微積や物理が将来何の役に立つかもよく分からない。

うちの学校はまだ、就職先がそーゆーところばかりだからまだ理解できるんだけど
受験とかで物理化学、古文漢文やってる人はかわいそーとまでは思わないけど、
学生時代もっと別のことやればいいのにとは思う。

とはいっても自分も勉強するんですけどねw

倫社「デカルトが考える「当座の準則」とはどのようなものか説明しなさい。」

んで友達から添削して、と送られてきた。


「当座の準則」とはとりあえずのルール、いわば仮住まいである。これは、理性が行為の判断の非決定を命じている間にも、行為においては非決定にとどまることなく、幸福に生きられるようにする道徳である。道徳は、万人に共通する規範である。この道徳(具体的に第一から第三の確立)を日常の生活に用いながら、精神ではそれらを一度取り除き、自分で真偽を区別し自分なりの「倫理」を導きだしていく。他から押し付けられているルールではなく、いつの日か自分の理性の力で物事の真偽が判断できるようになる、と確信しているからこそ、主体的に選びとっているルール。つまり、「倫理」に到達する手段として「道徳」を最大限に利用しているのである。



眠いし、頭痛いし、首痛いし、やりたくないんだけど、仕方ないからやってあげる。

やさしーなw俺







でも、あ・と・でw



ブログ再開

よぉ、待たせたなお前ら!

と、おそらく誰も見ないであろうこのブログで言ってみる。



再開とはいっても、2年ぶりくらいかなw

前のブログはメールとブログのパスワードを一度に忘れて、
強制的に終了させられたんだけど、あれは本当に意味不明だった。

ランキングも結構いいとこまでいってたんだけどなー。


まぁいいとして、とりあえず再開したからには何かしら書きます。

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