この数日、ようやく寒くなり「冬らしくなったな~」と思えてきました。今まではスーツの上に、薄いブルゾンを羽織っての通勤スタイルでしたが、ようやくコートを出してきました。
 寒くなり、クリスマスに向けての雰囲気が高まった人も大勢いるのでしょうが、ワタクシは「クリスマス?何、それ?食べ物?旨いんか?」というくらい、ご無縁ですあっかんべー。ベタですがこの時期は年末の短期アルバイトの仕事説明も加わり、仕事が超ハードになり「ベリー苦しみます」状態ですねげっそり。街中はクリスマスイルミネーションが輝いていますが、最近は普通の一般家庭の玄関もツリーの電飾で、キラキラしてる家をよく見かけます。「この家、ラブホテル(←言い方、古っ)かよ!」ってツッコミたくなる家もあるあっかんべー。キラキラしすぎですねー(長音記号2)。それと余計な心配もしてしまいます。お節介ですけどね。「あの家、あんなにキラキラして電気代大丈夫かのう??」「神戸ルミナリエでもLEDの灯やのにな~」と、その家を通るたびに思う。

 調べると、神戸ルミナリエは来場者に100円募金を募り始めたのと同時に、灯をLEDから白熱電球に替えたのが2014年。
http://matome.naver.jp/odai/2141835071765232401?page=2

 ルミナリエはLEDじゃないんですね。一般家庭の玄関ツリー電飾はLEDなのかな?そこを通るたびに、しょーもないことを考えるオッサンの要らぬ心配でした目がハート。日付変わったが、日曜出勤してきます。はあε=(・д・`*)ハァ…



毎日暑くて、十二月とは思えませんね。手袋、マフラー、コートの出番がないむふっ。寒いほうが食べ物、酒が美味しいので寒さを希望しとるのですが(笑)。
 愚痴を書いてみます。僕の仕事は9月から年明けまでが業務繁忙に入るのですが、ほぼ残業の日ばかりですね。元から仕事が多いですが、とにもかくも部下Oによるところも多く・・。O、もう3年目なのに仕事、できません。ミスが多い。しかもシャレにならんミスを最近、立て続けにやらかす。育成するのは厳しいですね・・・。朝、早々にテンばってるし・・・。
 せめて常識があればよいのですが、それも備わっていません。みんなが使う様式のペーパー、最後の一枚。残り一枚。普通、残り一枚ならどうします?コピーするでしょう、普通なら。残り少なくなったらコピーしますが、忙しいとか余裕がないときもありますからね。でも残り一枚なら、絶対に次に使う人のためにコピーしとくでしょ。最後の一枚には、右下にマーカーしてある(注意喚起を促す意味でも)のですが、見てないのか確信犯なのか・・・。その様式は僕のPCに保存してるし、様式は紙ベースでも残してるから事無きなのですが、最後の一枚やろ!ってキレた私・・。最後の一枚を使ったという事より、みんなのことを考えていない姿勢に腹が立ちました。
 ホンマになんでやねん・・・



■路面電車で赤ちょうちん 「おでんしゃ」に予約殺到
(朝日新聞デジタル - 12月07日 12:15)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3747750
 5年前に京阪電車大津線の「納涼ビール電車」に乗ったことがあります。ビール、飲めないくせに(笑)。ビール以外にも酎ハイや日本酒もありましたので、僕も楽しめましたけどね。何より流れる景色を見ながら飲むというのが楽しかったですね。それと「優越感」に浸れるというのもいいですねヽ(*´∀`)ノ。ビール電車が駅に停車した時、通勤帰りのサラリーマンが羨ましそうにこちらを見ているのが愉快(←悪趣味なわし)。この京阪電車大津線、夏は「納涼ビール電車」、冬は「おでん電車」として運行しますが、この列車の切符はプラチナチケット化しています。予約がまずとれない・・。人気電車になってしまいました。乗りたいのですがげっそり
 電車の中で一杯引っ掛ける、「赤ちょうちん」といえば居酒屋の代名詞なんですが、こんな電車をいち早く企画した人がいました。両津勘吉なる人物。そうです、「こち亀」の両さんですね。両さんというか、考えたのは作者の秋本治氏なんですけどあっかんべー
 「こち亀」の54巻「列車よいとこ」という巻で、両さんの部下・中川が自らが経営する中川財閥の一部門、鉄道分野で乗客を増やすにはどんなアイデアがあるかというのを両さんに尋ねたら、次々と斬新なアイデアを出しました。その中に「赤ちょうちん列車」がありました。両さんは時代を先取りした人やったということです手(チョキ)
 今は列車の中で色んなことが楽しめる企画列車が日本各地で走っています。今日のTBS系列の番組でも特集がありましたね。特にJR九州は企画電車の宝庫です。乗ってみたい・・。