そろそろ「親が愛してくれなかった」辞めません? | それでも、夫は不倫をやめられない

それでも、夫は不倫をやめられない

世にある「愛され妻」になるための方法で実際に「愛される」ことはありません。「夫が不倫をやめたら幸せになれるのに」という勘違いを解くための知識を分かりやすくお伝えしています。

 

 

 

不倫する人も

不倫される人にも、

とても多いのが、

「親が思うように愛してくれなかった」

という思いを抱えていること。

 

 

 

 

 

 

もちろん、

わたしもその1人です。

 

 

 

 

 

 

だからね、

それがどれほど苦しかったか、

寂しくて辛かったが、

よ〜〜〜くわかります。

 

 

 

 

 

 

でもね、

そろそろ

「親が愛してくれなった」を辞めませんか??

 

 

 

 

 

 

つまりは、

被害者辞めません??

ってことです。

 

 

 

 

 

 

どうしても、

そこが辛いなら、

親に言えばいいですよ、今から。

「子どもの頃、

 めっちゃ寂しかった。

 もっと愛されたかった!

 ひどいよ!辛かったんだぞ¡

 どうしてくれんだよ〜〜」

って言えばいいんだよ。

親がいないなら、

想像でもいいから、

親に文句言えばいいよ。

 

 

 

 

 

 

 

それをしないで、

「親なりに愛してくれては

 いたと思います。」

とか言ってるから、

自分の人生が

うまくいかなくなる度に、

「親が愛してくれなかった」

ことを持ち出すようになるのです。

 

 

 

 

 

 

 

はっきり言うけど、

親が本当に愛してなかったら、

今あなたは生きてません。

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんって、

抱っこせずに育つと

死にます。

ミルクもらっても、

抱っこして、

見つめ合わないと

死んじゃうんです。

ちゃんと論文で発表されてるんです。

 

 

 

 

 

 

だからね、

親はあなたを愛してました。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、

あなたが望んだように愛してなかっただけです。

 

 

 

 

 

 

そして、

多分あなたの親も、

自分が望んだように

親に愛されてきてない。

だから、

あなたを上手に愛せなかっただけ。

 

 

 

 

 

 

だからって、

無理に「親なりに…」とか

言う必要もなくて。

 

 

 

 

 

 

「わたし、めっちゃ寂しかった〜〜」

「いい子いい子して欲しかった〜〜」

「もっと褒められたかった〜〜」

「謝って欲しかった〜〜」

「相談にのって欲しかった〜〜」

と自分が感じてたことを

表現すればいいんです。

 

 

 

 

 

 

 

寂しくて辛かった感情も

エネルギー。

そのエネルギーを

外に出してないから、

潜在意識に溜まっちゃって、

望まない現実を引き寄せちゃうのよ。

不倫されたり、

不倫したりしちゃうの。

 

 

 

 

 

 

本当に幸せに生きたいなら、

自分で自分を幸せにする

覚悟をしてください。

 

 

 

 

 

 

夫だからって、

あなたを幸せにする義務ないんだよ〜〜。

 

 

 

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