入学式

校長が新1年生の各担任を発表する時

ひどいショックを受けた

 

1年1組は男の先生

ドラえもんの被り物で

弾丸ジャッキーばりに宙を舞いながらの登場

 

1年2組は女の先生

ドラえもんの主題歌を歌いながら登場

 

1年3組は男の先生

ギターを弾きながら登場

 

我が子の1年4組は女の先生

どんなショッキングな登場をするのかひやひやしたが

「読書がだーい好きな先生です」

と普通に登場してくれて胸をなでおろした

 

 

全員登場し終えると

寸劇が繰り広げられた・・・

 

“ああ・・・、夜な夜な稽古したんだな”

と思うと泣けてきた

 

 

いつから先生の品位というものが無くなったのだろう

 

 

 

3月末から

毎週火曜日の18時から1時間

長男と2人で剣道教室の見学に行っている

 

俺が子供の頃

親父と「叩いてかぶってジャンケンポン」

をして遊んでいた時に

「剣道習うか?」

と言われたが、普通に断った

 

親父が死んだ後

親戚のおじさんから

「お前の父さんは学校の剣道大会で優勝したんだぞ」

という話を聞かされた

 

親父の口から“剣道”という言葉を聞いたのは

あの時の「剣道習うか?」の一度だけ

 

口数の少ない寡黙な親父だったが

“”くらなんでもそれはないだろ”

という想いがずっとあった

 

 

長男には

俺のような人生を歩んでほしくないという想いもあり

俺が成しえなかった事を託してみたい

 

 

 

 

4月6日

長男の小学校の入学式だった

 

式が午後からだったので

俺は昼で早退して

入学式に行くようにしたのだが

そんな日に限って仕事がバタバタで

予定より遅く退社

 

慌てて帰宅し、慌てて昼食

慌てて着替えて、慌てて3人で小学校へ

 

到着して車から降りると

長男がランドセルを持っていない!

 

うちの相方曰く

「持ち物にランドセルって書いてなかった」

「今日は別に無くてもいいんじゃない?」

 

しかし

見渡す限りランドセルを背負っていない子なんていない

 

大慌てで俺だけ家に戻り

必至こいてランドセルを持って再び小学校へ・・・

 

救いようのないくらい

バッタバタの入学式だった

 

俺の人生、カッツカツのバッタバタ

子供たちにはゆとりある人生を歩んでもらいたい

 

 

 

雪の舞う中、本日は長男の卒園式

 

緊張のせいか

歌を歌っている最中に体調が悪くなった女の子が

先生に腕を掴まれて

別の部屋にすごい勢いで引きずり去られるという

ハプニングこそあったものの

無事式を終え

年長の教室で、先生からお別れの挨拶が・・・

 

年長は18人×2組

長男の組の先生はまだ23歳

 

長男の世代とは1年間の付き合いだったが

初めて年長を受け持ったそうで

大変苦労されたんだろうなと

流した涙の多さで感じ取れた

 

年長の先生の挨拶のあと

1人の年中の先生が教室に招かれた

 

長男の世代を

年中までの4年間も受け持った先生

 

4年間もずっと一緒だったのに

年長に進級する時に

担当を外れたのは非常に驚いた

 

当時、先生も非常にショックで

悲しくて悲しくて仕方なかったことを

今日初めて打ち明けてくれた

 

先生も保護者も涙が止まらなかった

 

 

帰り際、その先生が

園児一人ひとりへ、手書きのメッセージカードを渡してくれた

 

メッセージの最後には

先生の住所と「お手紙ちょうだいね」と書かれていた

 

年賀状や

長男の人生の節目には

先生にお便りできたらと思う

 

 

 

 

 

悲しい時

 

客の中に

些細なことでブチギレまくるジジィがいる

 

市内には他にも販売店は何軒もあるのだから

他に行けばいいのに、ブチギレながらも我が社に来る・・・

 

そんなジジィを

バカボンが連チャンでブチギレさせたようだ

 

配達に行くのを忘れていたとか

間違った商品を配達したとかで

ぶっ続けでキレられたらしい

 

結果、金曜日

風邪を理由に欠勤

 

まさかの4連休獲得

 

 

そんな奴が

ごく近い将来、社長になると思う時

 

 

 

悲しい時

 

土曜日、親戚の通夜に参列した

 

亡くなられたのは

俺の“はとこ”のお父さん

 

親戚からこの訃報が

うちのおかんに伝えられたのだが

うちのおかんが何を血迷ったのか

うちの相方のお父さんに連絡した・・・

 

お義父さん激怒

 

「行かなきゃいけないのか!?」と・・・

 

そらそうなるわ

俺ですらかなり遠い関係の親戚で

うちの相方側にしてみれば

ほぼほぼ赤の他人

 

なかなかの板挟みで酷い目に遭った時

 

 

昨年、お義父さんのいとこの通夜に行かされた俺は

とても微妙な心境だった

 

 

 

 

 

悲しい時

 

遠方に住むじいちゃん(子供にはひいじいちゃん)が

春に小学校に入学する長男に

「小学一年生」を買ってきてくれた

 

ドラえもんの喋るめざまし時計が付録として入っていたので

どんな値段するのかと思えば、1480円

 

“4月号だけだろ!?”と思い

定期購読の説明を読んだら

1480円×4冊+980円×7冊

 

いくらなんでも高すぎる・・・

肝心の雑誌の中身なんて、読むところほとんど無いのに・・・

 

小学二年生~小学六年生まで休刊しているようだが

次男が入学する頃には小学一年生も休刊してそうな気がする時

 

 

 

 

 

 

悲しい時

 

バカボン(社長の息子・クズ)が

以前俺が担当していたお客さんのとこへ営業に行き

俺の事を

「海原君はしっかり仕事をしてくれると褒めていた」

と言っていたと、お客さんから聞かされた時

 

そういうことは

俺よりも仕事ができる人間が言うセリフだ!