その舞台を無人島にすべきか外房にすべきか
まる一日考えたが、決め手に欠けていた時
嫁さんから
「そろそろ息子(2歳)にも、ナマモノ食べさせてみようかな」
の一言。
思えば、息子の初めて口にした魚は
釣果のアジだった。
せっかくなら初めてのお刺身も自分が釣りたい!
そうなると、手ぶらで帰宅は不許可!
おもむろにハンドルを握り、いざ復帰戦の舞台へ
そう、まだ開幕の声を聞いてない沖堤をやめ
千葉の南房~外房をランガンすることに。
夜、ポイントに着くと
餌師とアジンガーが数人。
挨拶しながら釣果を尋ねると
ほぼ全員が坊主~1匹の激シブ状態。
こりゃ~やっちまったかと思いながら
半年ぶりのキャスト!
水深のある無人島とは違い
千葉での自分の探り方は
①テンションフォールで上からボトムまで探る
②キャスト後ボトムまで落とし、足元に向けて
徐々に上げてゆく探り方
③キャスト後ボトムまで落とし、ボトム近辺をふわふわと探る
この①~③を角度を変えて行うのが自分のスタイル。
久々の釣りに上がるテンション
1gのジグヘッドの存在感ってこんなだったかなぁ
とか思いながら探るも何も無し。
周りの人達も何も無し(´・_・`)
復帰戦から海は優しくないなーとか考えてると
あっという間に1時間以上経過。
あまりに変化がないので
新兵器「141シンカーアジング」を試す。
とりあえず1gのジグヘッドをつけてキャスト。
うーむ、風にフワッと乗っちゃう感じはPEと変わらない。
着水後、③のやり方で操作感を見てみると
明らかにPEより良い( ´ ▽ ` )
1gでも操作感がちゃんとある!
これなら重めのジグヘッドで遠投した時に良いんじゃないか?
風にはらむ感じなので、軽量ジグヘッドだと
どんどんドリフトしちゃうけど
風が弱い時なら1gでも全然使える。
ボトム探ってる時も
エステルみたいに伸びないので
ダイレクな操作感があrカサっ!
なにかが触れた感触に思わずビクっとすると
ドラグがジー!
半年ぶりのジーアー!
息子用のジーアー!
正直サイズは小さいけどジーアー!
同じポイントへキャストすると…
トンッ!
とアタリが…
キャストする時のテンションが違う!
………
しかし3匹釣ったところで
再び沈黙の海へ…。
一瞬だけ回ってきただけだったのか
周りのアジンガーも餌師も釣れてない。
1時間程粘るも進展ないので
今度は外房へ移動し、仮眠をとって朝マズメ勝負する事に。
そして迎える朝。
ポイントは結構な風に。
こうなると141シンカーアジングは使えない感じ
(キャロとかなら別にOKだけど)
エステルのみで勝負!
…
……
………
全然何も無し(´・_・`)
ウンともスンとも言わず
復帰戦という事もあって
無理せず早々と帰宅する事に。
タックルを片付けていると
漁師さんから「どうだった?」の声
(多摩ナンバーだから声掛けられたのかな?)
「いやー全然でした(´・_・`)」
と返事すると
「じゃーコレやるよ!お土産にしな」
と伊勢海老をくれる事に。
ええ人やー!
ありがたく頂戴し、アジと伊勢海老を持っての帰宅となりました。
いやー伊勢海老美味かった!
息子の「おさすみ おいしー 」
「おさすみ もっと!」
の声も聞けたし
坊主じゃ無くて良かった!。
さて、半年ぶりの釣りで
釣果も貧弱だったけれど
やっぱり釣りって楽しいねー!
行く前のワクワク感
探ってる時の海の中を想像する感覚
アタリがあった時のテンションの上がりっぷり
帰って釣果を振る舞った時の、家族からの「美味しい」の一言
全てが楽しいねー。
まだまだ始めたての趣味だけど
今年も釣りに出掛けよう!と思わせてくれた
復帰戦でした。
今度は無人島かなー?



