【宿題】

ー私の母親について一番印象に残った事についてー

結論から申し上げますが【躾が厳しく「厳母」であった】。

私の幼少の頃身体が弱く全く口が聴けなかったらしい。おまけに勉強や運動神経は全くダメだったらしく週に数回「児童相談所」に通所していた。

ある日児相の職員から障害児の疑いがあると言われた為今で言う「特別支援学校(級)」の入学を勧められたようだ。

昭和時代、世間体が強かった。両親はそんな私に対して「常に成績優秀でエリートであれ」とまるで洗脳される様に言われていた。両親にしてみればあの状態のままだと苛めや虐待に遭うんじゃないのと思っていたらしい。

両親に洗脳されるがままに小中高は普通の学校に通っていたが、幼少の頃から勉強は「落ちこぼれ」、運動神経はまるっきりダメだった為、かえって苛め・虐待を受けていた。そう言う事があった為高校卒業後一浪して辛うじて大学入学・卒業した。
社会人として会社に勤めたが学生時代のアルバイト同様人間関係や職場環境に馴染めなかった為アルバイトを変えたり職を転々としていた。

それらの事は非常に可笑しいので自分の意思で「精神科」を受診し【障害者】と診断された。

【障害者】と診断された時幼少の頃から今迄の事を思うと洗脳されていたとは言え、「健常者=エリート」のフリをしていた事を理解した。

一方両親は解っていたようで何も言わなかった。
もう成人しているからか?それとも時代が変わったからなのか?はたまた【ミロスシステム】に触れたからなのか?兎に角真の自分を知る事が出来た事により
今後の自分の方向が見えて来た。

結びに
幼少の頃は「選択」の余地はなく親の言いなりに洗脳されていたが歳を重ねるにつれ繰り返し洗脳されていたトリックをジャッジする(紐解く)事によりわだかまりや嫌なことなどを開放する事が出来ると確信します。