まずはダッシュボードから

みたまんまです。

adminでログイン後この画面に到達できます。

<SystemStatus>

CPU使用率
Disk使用率
Memory使用率

<PBXStatus>
・TrunksUP→Trunk(外線発信)を設定するとココが1になります
・ExtentionsUP→登録した内線機の数とそれらのOnline数
・Nunber of Call s in use→電話中の内線機の数
・Blacklited IPs → 不正ログインを試みようとしたIPアドレスを一定期間BLする機能で、その時のステータス
・Eventlog → purge と出てますがこれをクリックするとログが削除されてしまうので要注意♪
・Call History → Purge と出てますがこれをクリックするとログが削除されてしまうので要注意♪
・Chat Logs → これか3CXのアプリ同士で文字チャットができるのですが、またもやPurgeと書いてあるので注意w
・Automatic Backups → 自動バックアップが日時で行われますそのステータスです
・FireWallCheck → コレうまくいったためしがないですwうまく行かなくてもちゃんと使えますのでご安心を
<Infomation>
・FQDN→セットアップ時に3cxから提供されるサブドメインです(ドメインを選べます
・IP  →3CXが使用しているグローバルIPです(NAT環境でもグローバルIPが表示されます
・PUSH Account → GooglePUSH通知サービスの設定です 
 ・Webmeeting URL → WebmeetingのURLですがなぜか未だに使えてません。。
・Webmeeting MCU → 多地点接続用のURLです。
・License → 3CXをダウンロード後送られてくるメールに書いてあるライセンスを突っ込むとここが  Activated になります
イメージ 1

ここから先は記憶を頼りに旧バージョンと新バージョンの差分とその他機能や問題点や感想について語ります。

<Ver14、15共通>
・3CX単体でUpdate可能なはずなのにアップデートをWeb管理コンソール上からかけるとコケる
・Firewallテスト機能があるがどっちのバージョンもうまくいったためしながい(うまくいかなくても全然使える。恐らくリバプロやF/Wの構成等環境依存によってテストツールが有効に働かないケースがあるのだろうと予測
・外部から端末をログインさせるために固定IPが必要
・インストール時にプロキシを経由しないインターネット接続環境が必須

<Ver14のみ>
・web管理コンソールのURIが http://IPアドレス(ないしFQDN)/Management というURIを叩かないと管理コンソールに入れない
・管理コンソールが日本語対応
・管理コンソールのUIが旧来のUIを引きずっていてやぼったい
・WebMeetingが使えた
半年使ったら何故かLicenseがExpireする(半年限定なのか?一応その間は機能がフルで使えたが
・固定IPに紐付けるドメインが必要(httpsでセッションを張るが自己証明でもOK
・音声応答系が英語のみ

<Ver15のみ>
・2017年1月現在日本語未対応
・WEB管理コンソールには https://IPアドレス(ないしFQDN):5001 にてログイン
・管理コンソールがWindowsみたいなモダンタイル型のアイコンになって管理上必要なアイコンがDashbord上に並んでいて使いやすい
・Webmeetingが使えない
・ライセンスは一応認識はしていて、体系が変わったのかVer15ではFree版ライセンスでは使える機能が限定されている(といってもほとんどの機能は使用可能で特段普通の携帯3CXの登録、通話内線機の登録通話、凱旋発信もそれなりにできるので困らない
・独自ドメインは必要なく、そのかわり手持ちの固定IPが3CXの用意するサブドメインにDNS登録されるらしく証明書もワイルドカード証明書なのだろうか公的な証明書が使われている  
例) ”任意名.3cx.us” のようなドメインがインストール時に割り当てられる
・音声応答系に日本語が入っている→留守電や転送の案内等


実はインストールの画面

撮ってませんw


よってなるべく文書でわかりやすく表現できればと^^;


<インストールについて>
3CXのインストール要件としては(無償ライセンスでは同時通話が8までです)

・WindowsServer2012以上であること
Ver14では2008もサポートしてたようですが15では2012が必須のようです
3CXではWebコンソールを使う関係でWebサーバーを立てることになるのですが、Ver14では独自のWebサーバか(多分Apache)IISバインドの2択でした。IISバインドを選択してやってみたところ非常に安定しなかったので独自のWebサーバの方を選択したほうが良さそうです。

・メモリ2G以上
OSに1G(不要なサービスを停止等のチューニングあり)3CXだけで2G=3Gあれば十分動きます。

・HDD3G以上
3CXアプリケーションだけで「800MB」
うちでは通話録音や留守電の機能を使っているので
1通話=PCM8kHzモノラルwav音声1分=5MB
年間に100位と予測(そんなにないかw)よって「500MB程度」
3,4GBもあれば十分ですが仮想マシンのデフォルトって80G以上なので
よって”容量見積もりをするまでもない”が答えですw

・CPU2コア以上
必要要件にそう書いてありました。
家庭用途では同時通話は精々2通話程度なのでココもあまり気にしなくて良さそうです。


3CXはOSSではないのですが機能限定でフリー(どうも検証用途限定)で使えるので
Asterisk(TrixBox)の代替ソリューションとして問題ないと思いました。

また、以下のような特徴をもっています。

★Android、iOSにアプリを入れることにより外出先からVPNをつなぐことなく宅内(社内)の3CXとつなぐことが可能
★各種対応したSIPプロバイダを選択することにより面倒なトランク接続設定をしなくていい
 ※これが裏目に出て対応していないSIPプロバイダないしひかり電話を収容することができません^^;
★アプライアンス程ではないが、インストールするだけでとりあえず動く。
★コンフィグファイルをちまちま書かないでいい。
★よって運用が楽

他にも挙げられそうですが、とりあえずこんなもんで。

最後に投稿したのは。。。。

ひえぇぇぇ

ウン年前w

ずーっとTrixBoxで運用してましたが仮想基盤をVMwareからHyper-Vへ移行したタイミングで
去年から


に移行しております。

今回はこの3CX IP-PBX の詳細をお送りします。