2014年10月に現在の施設に転職した。

それからの3年数ヵ月を簡単に振り返る。

先ずは、介護として2ヶ月間携わったが、モノにならずに断念して介護補助に成り下がった。

介護補助としては、無難なスタートを切った。

中には難しい人間も居たが、それなりに対応してやりくりした。

勤務は、最初の頃は週4日21時間で、それから凡そ2ヶ月後に週5日24時間に変わった。

そして、一昨年の5月からは週6日29時間になり、施設の非常勤としては週に勤務できるMAXの時間まで到達した。

7人居る施設の介護補助で、勤務時間がMAXに到達している者は他に居ない。

週6日勤務も他には居ない。

それだけに、介護補助の要員としては最も新しいが、現在では自分が介護補助を支えていると自負している。

非常勤集団だけに全体的にメンテリティが低いと感じられる。

中にはモラルに欠けていると思われる者も居る。

そんな中で、自分は腐らずに頑張っていこうという意気込みで過ごしていたが、一昨年の10月半ばに自分を本気にさせたある事件が起きた。

事件の全容は省くが、それがあって以降、仕事に対する意識が変わり、転機となった。

事件直後は、それはむかついた気分にはなったが、結果的に自分の目が開けたので良かったと思っている。

自分が介護補助の仕事に新しい風を吹かせて、大きな改革を施したと思っている。

自分が介護補助になった頃から比べると要員数が減ったが、それでも業務は滞る事なく進めている。

介護補助も人手不足とは言われているが、要員全てが仕事に対する意識を高く持てば、それほど不足しているとも言えない。

管理者が不在に等しく、リーダーも不在の介護補助は纏まっているとは言えないが、それでも個の力である程度は片付けられると思っている。

現在のところは、ご利用者様の為に...と言うのがモチベーションとなっているので、忙しくても問題ではない。

頼れる仲間は僅かだが、それでも周りは殆ど当てにせず、個の力で打開していく所存で今後も歩き続ける。

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