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URLはカフェパのプロフよりどうぞ。



以上。(ぉ

突然ですが、貴方は人が死にゆく映像を直視できますか?

ポケモン映画でミュウ&ミュウツーのダブルアタックを喰らって即死したサトシ程度なら見れる?

同じくポケ映画でセレビィがしぼんでく様子が見れる?



まったくもって生ぬるすぎます、昨夜のスタートレックに比べれば;;






見なけりゃよかったと後悔しました。





人1人が病原菌入りの部屋に入れられて、

全身の血液を沸騰させつつ死んでく様子を

直視してしまったがために見なけりゃ良かったと後悔しましたorz

勇気がある人だけ反転させてください、グロテスクな表現がありますよ~;(ぁ



要するに、そんなグロテスクなスタートレックを見てしまったがために。

昨日は眠れませんでしたorz(ぁ







本当に怖かったのは次の日の今日。

学校で数学の授業中、昨日見たスタートレックのグロシーンを思い浮かべて怯えてました。





すると。








たら~り…








ん?;









血ぃぃぃいΣ!;


鼻血出しました。(ぁ

一瞬マジでビクりましたよ、

自分も全身の血液沸騰させて死ぬのかなぁと怖がったぐらいですから;;(反転したけりゃ覚悟を決めな






そんな、とっても怖かった1日でした;

厳重注意。

小学生以下は見ない方がいいんじゃないかなぁ。(待




今日は国語の授業で。



オオイヌノフグリという花の名前の解説を教わりました。


















国語のせんせ「オオイヌノフグリっていう花の名前が付いた理由をな、他の組で説明したら男子に退かれてなぁ。」








そんな事言われたら気になるじゃないですか。





クラス全員で教えてコール。










せんせ「んなら言うで?











オオイヌノフグリっていうのはな……











大犬の






















キャンタマ













の形をしとるから、オオイヌノフグリって呼ばれとるんよ。









ちなみにフグリっていうのを辞書で引いてみ。
















キャンタマってハッキリ載っとるから。」

























下ネタでゴメンナサイorz

スタトレENTのサントラCD、ちょっと前にアマゾンで注文しました。

昨日注文状況を確認したところ、「6月5~8日」の間に届くと書かれてました。



ついさっき確認したら「6月13~22日」に伸びてました。

業者の人を殺したいと思いました。(待

昼、暇つぶしにENT第3シーズンを見てました。

泣きました。(ちゅどーん

そりゃあもう何を見て泣いたかって「ライサリア砂漠幼虫」の話ですよ。


簡単に説明すると、タッカーが脳に深刻な損傷を受けてしまったのです。

その彼を救う為に「ライサリア砂漠幼虫」でタッカーのクローンを作ったのですが、このクローンの寿命は15歳。

急速に成長する訳です。

最初は必要な脳の細胞を移植してもクローンは死なない、寿命をまっとう出切るとされていましたが、後々にクローンは移植手術に耐えられない事が判明。

そして7日後、タッカー少佐への移植手術が行われる直前にクローンは逃げ出そうとしますが、アーチャー船長の説得により覚悟を決めます。


で、船翔が泣いたのはラスト付近のシーン。





シム(タッカーのクローン)は医療室に入る。既に手術着のフロックスが待っていた。
シム「ドクター、疑ってごめん。」
フロックス「…いいんですよ。」
シム「よくないよ。子供時代の記憶はトリップのと…俺のもある。いい父さんだった。」
フロックス「…いい息子でした。」
シム「船長、言いましたよね。宇宙船の船長になるのが運命だったって。…俺の運命はこれなんです。地球を頼みます。」
アーチャー「…ああ。」

シムはカーテンを開けた。

シム「一つ貸しだぞ。」

眠ったままのタッカー。
自らベッドに横になるシム。ハイポスプレーを打たれる。
そして、目を閉じた。






これだけ見ただけじゃ感動もクソも無いと思います。(帰れ



あー初めて泣いたよスタートレック・・・;(ぐすっ

学校という敵をクリアし、無事家に帰ってきた船翔君。

だが家にも敵が待ち構えていた!

その敵とは・・・・・・・・・
























劇場版○ケットモンスター

『バトンの逆襲』



うりゃあ、まずは・・・てるてるさんからやって来た、小説バトン!



●PCまたは本棚に入っている「小説」

『デルトラクエスト』に『吉永さん家のガーゴイル』、『ノエイン』、あとスタトレTNG小説『I,Q』。

ENT小説の本も欲しいな~と思ってみたり。



●今、妄想している「小説」

ノエインとかスタートレックとか。

「ユウ、助けて!」「ハルカー!」

「星へ帰る装置を、建造中だと言っていた。」「探して、破壊しろ! …完成させるな! …とめろ! …とめ……」



●最初に出会った「小説」

坊っちゃん。(待て



●特別思い入れのある「小説」

やっぱりスタトレTNG小説。

Qの株が急上昇しました。(ぇぁ



●まわす5人

回さない方が無難と見た。



えーんまだ4つもあるよー;(爆

今朝、2回デュエルしました。

昼休み、3回デュエルしました。

放課後、1回デュエルしました。

全勝しました。(どっかーん




部活が終わり、午後7時。

友達と夕食食って、近くのトイザラス(大きいおもちゃ屋)に寄って、勇気を出して聞いてみた。

「すみません、たまごっち置いてありますでしょうか?」

「少々お待ちください。・・・・・・・・・すみません、今在庫が無いんです。」

勇気を出して聞いたのにこの有様。





カフェパで遊んでたら、ポケモンの有名漫画はなんでしょう?みたいな事を言われて、いろいろ検索してた。

たまたま開いた「電撃ピカチュウ」の説明部分を見てたら、

「第2話でピカチュウは『ジャン=リュック・ピカチュウ』と名付けられた」

という文章を見つけた。

すぐさまスタートレックTNGの「ジャンリュック・ピカード艦長」が思い浮かんだ自分は一体。

・・・1巻以外持ってるのになぁ、電ピカ。

新ポケットモンスター、前回は…


サトシ・ハルカ・マサト・ピカチュウはニビジムの医療施設(あるのか?)で検査を受けていた。

タケシ「ハルカ、マサト、サトシは大丈夫だが、ピカチュウが問題だな。」
サトシ「何かあるのか?」
タケシ「あぁ。どうやらさっきピカチュウの食べた木の実に問題があったようだ。」

サトシ「命の…危険は、あるのか?」
タケシ「今はまだ何とも。」





医療室に入ってくるサトシ。

サトシ「どうした?」
タケシ「薬が効いた。部分的には、な。

…免疫系は安定したんだが、脳下垂体がひどく損傷を受けていて、ほとんど崩壊してる。

…2段目の棚から、グレーのケージを持ってきて。青いふたのだ。」
タケシは巨大な円筒を運んでくる。


ケージを運ぶサトシ。

サトシ「中身は?」
タケシ「カルリシアン・カメレオン。…あぁ、ここに水を入れてくれ。

ピカチュウのDNAが変換はするが、このカメレオンとピカチュウの脳下垂体は非常に近いんだ。」

サトシ「まさかトカゲから移植するっていうんじゃあ!?」
タケシ「代案があれば聞きくが、俺もしたくない。

このカメレオンが分泌する毒素は、呼吸器の感染症治療に役立つ最後の一匹だ。」
サトシ「…このタンクは。」
タケシ「移植時の、肺へのショックを最小限にするために、ピカチュウを高度に水和させる必要があるんだ。」
サトシ「溺れさせるのか?!」
タケシ「ほんの一時間だけだ。移植が済めば、蘇生には何の問題もないはず。」


サトシ「…この手術、今まで何度やった?」
タケシ「…一度も。」
水を止めるサトシ。

サトシ「…どこかで前例は?」
タケシ「聞いた事は無いな。」
タケシをつかむサトシ。

サトシ「実験動物に移植するんじゃないんだぞ、ピカチュウだ!俺の友達だ!」
タケシ「…俺はサトシとピカチュウの絆に、無神経かもしれない。…決断はお前に任せる。

ただ、どうするにしても…急いでくれよ?」

タケシはサトシから離れた。



アドバンスジェネレーションもGXも、これくらいやってくれれば良いのに。(待

最近、書いてすぐ消す黒日記が多いです。

よくないなぁ・・・;

それは3日前のこと。

有料オンラインゲーム『MU』の課金期限が終わり、オンラインゲームから暫く離れていた頃の事。



今度はカフェパで流行ってる『レッドストーン』通称、赤石をやり始めましたw(爆

MUで使うハズだったウェブマネーがまだ残ってたので、ソレで経験値が3日間2倍になるという奴を買い、ゲーム開始。





そして3日後の今日。(早ぇよ

初心者クエストを終え、31レベルとなりました。

このまま100に成り上がってやるともさ!


ちなみにキャラは追放天使の『ケセルダGX』君。

回復・攻撃の両刀派。





以上、終わり!(帰れ