妄想劇場〜そうせいじ〜
宅急便「毎度~佐川キュー便です!」
社員A「サインをサラサラ・・はいっ♪」
宅急便「こちらが控えです。・・ありがとうございま~す!失礼しま~す!」
社員A「主任っ♪来ましたよ!完成品のサンプル!」
主任「おほっ♪早く開けて開けてっ!」
社員A「ジャジャーーンッ!」
主任・社員B「ヒューーーーッ♪カッワE~っ!」
社員C「・・・・・」
社員A「主任の提案したクリアタイプ、大成功じゃないですかっ!!」
社員B「店頭に並んだら、真っ先に売れますね!」
社員A「さっすが~~~っ!!」
主任「まぁっ・・それ程でも・・あるかな?フフッ♪」
社員C「・・・・・っ!!」
社員B「どうしました?Cさん?」
社員C「・・・こ・・これっ・・・・し・・指定色と違います・・・」
主任・社員A・B「ウソーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」
主任「そんな・・カタカタ・・・バカな・・・カタカタ・・・・クリック・・・」
社員A「色、合って・・・・」
主任「・・違う・・・」
社員A・B「ウソーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」
主任「Aさん工場へ連絡っ!Bさん、もう一度カラーの再確認っ!」
社員A・B「はいっ!」
主任「あーーっもーーーっ!指示書は合ってるから・・工場で間違えたかぁぁっ!」
社員A「工場は、初回分は完成済みで、えっと、色が濃いので再塗装は無理だそうです!」
主任「納期が無いのに限って!だから確認とってからラインに・・もーーーっ!」
社員B「カラー確認しましたっ!主任に送りますっ!・・クリック・・」
主任「か・く・に・ん。工場へメーールッ・・クリック・・」
社員C「・・・課長に・・メールしときますか?」
主任「・・・お願いします・・・はーーーっ」
・・・・・2時間後・・・・・
課長「皆さ~ん!なんとかなりましたよ~♪」
主任・社員A・B・C「・・・ふぅぅぅぅよかった~~~~」
課長「厳しい納期とコストでしたから、お客さんも納得して頂けました~」
主任「寿命ちぢみましたよ・・・」
課長「コレはコレで色違いが出来て、良かったんじゃない?」
社員C「・・・でもこの色・・変ですよ・・・」
社員A「ある意味レアってことで!」
社員B「穴のあいてない5円玉みたいな??」
主任「そんなイイ物かな??」
課長「好きな人は、揃えるんじゃないの?」
???「余計な出費じゃいっ!!」
主任・社員A「???今の誰の声???」
社員B「何も聞こえなかったケド・・」
社員A「そらみみ、かな?」
主任「ですか?」
こうして、生まれた?・・・・

2色のジオング。