たこちゅうです。

 

障碍差別のお怒りの記事、読んでみていろんな問題があるんだなと感じますね。

見た目では分からない人、難聴、ろう、内部疾患者などの人。

一方、運動機能、欠損、まひ者は見た目でわかる。

障害の種類も様々ですね。

 

思うことは、ミスマッチな雇用が多いのではと感じます。

記事には、事務職で入ったのに、荷物運搬などの業務させられて、

さらに障害が出て、辞めてしまったとありました。

 

荷物運びには工夫ができなかったのか?

頑張りすぎてしまったのではないか?

虐待とありましたが、相談しなかったのか?

いや、言えなかったのか?

などの疑問がありました。

 

もう一つ、チョコの製造販売に障碍者を使ってやってる店があって、普通に販売するのがおかしい、安い賃金で働かせてる、などの思いこみ的な差別もあって、これは日本だけの感覚、意識らしいです。

 

人手不足の今、相互理解や、働き方の教育、障害の持徴にあった配慮、訓練が進めばいいなあと思いますね。

 

私の場合は、疲れが出るとだめなので、疲れないようにやれてて、とてもいいですけど、この機能があって、こう使うっていうことが苦手で、覚えても使用しないと、すぐ分からなくなってしまうのが難点ですね。