今日は、新橋演舞場に三谷幸喜の舞台「江戸は燃えているか」を見てきた。
明日は、下北沢のライブハウスにインディーズのバンドを見に行こうと思う。
先週も下北沢のライブハウスに、名古屋からきたインディーズのバンドを見てきた。
これまでも、このブログに書いてきたように、舞台やライブといったエンタメコンテンツを楽しむことが、僕の楽しみ。
さて、話は変わって、いろんなジャンルの音楽を聴くのですが、アイドルも多少聴く。
アイドルアイドルしたアイドルを聴いているのではないので、かなり絞られるのだが・・・
さて、今年の漢字は「欠」、と決めた。
まだ3月なんだけど、結果的にそうなった。
1月、私立恵比寿中学から、ぁぃぁぃこと廣田あいかが転校した。
ぁぃぁぃの転校から数日経った頃に、ももクロの有安杏果の卒業が発表された。
エビ中は、この2年くらいライブに行くようになったのだが
ももクロは、ライブこそ国立競技場大会からだけど、極楽門のころから追いかけている。
この2グループとも音楽を好きになり、パフォーマンスを好きになり、ライブに行くようになった。
ライブに行くアイドルはこの2グループくらいだったのが、去年、
まだ地下アイドルと呼ばれていたまねきケチャに出会う。
で、10月からまねきケチャのライブやイベントに参加するようになった。
すでに半年あまりで50回近く参加するようになったのだから、
ももクロ、エビ中を上回る熱の入れよう、我ながらびっくりである。
でも、楽曲がよくて、好きになり、彼女たちと話すうちに、彼女たちのことも好きなり
思いっきり応援しようと決めている。
そんな楽曲派と言われるまねきケチャの象徴、藤川千愛の活動休止が発表された。
ライブにも通う推しのアイドルは3組しかいないのに、3組とも1人欠ける事態にびっくりだ。
転校、卒業はもう戻ることないと思うけど、活動休止は復活の可能性が残されている、そう信じてる。
千愛の活動休止の詳細はあえて気にしないけど
彼女のまねきケチャにかけていた思いや子供のころからの夢などを聞いているだけに
僕は心の底から、しばらく休んで帰ってきてほしいと考えている。
まねきケチャ念願の武道館公演まで半年。半年あれば、戻ってきてくれると信じている。
今はね、精神的にもしんどいだろうから、ゆっくり休んでほしいと思う。
個人的には、AKBではないんだから、恋愛禁止でもないだろう。
恋愛していたっていいじゃないか、と思う。むしろ、どうせなら開き直って、
利用できるものはなんでも利用して、歌で天下を取る!くらいでもいいくらい。
それだけ彼女の歌に対する思いは、大きいはずだからそう信じている。
まねきケチャとしては、この苦しい状況をどう乗り切るか。
運営には、活動している4人のメンバーをしっかりケアしてほしい。
そしてプロデューサーの完さんには、しっかりとプロデューサーとしての責任を全うしてほしい。
辞めるとかそういう責任の取り方はしないでほしいし、望んでもいない。
完さんの書く歌詞が好きでまねきケチャを好きになったのだから、僕は投げ出してほしくない。
まねきケチャを立派なアイドルにすることを、これまで以上にも約束してほしい。
そして男としてもきっちり責任を取るべきとも考える。
誰の批判もしたくない。今まで以上にまねきケチャのことこを応援したい。ただそれだけ。
それだけの魅力を秘めたアイドルグループが、まねきケチャなんだから。
てなことをぶちまけてみた。
9月の武道館公演に向けて本当に大事な時期だけに、残念ではあるけれど
起こったことはどうしようもないもの。
どう、リカバリーしていくかが大事。