来たる八月十五日は、我が国が終戦を迎えて七十八年という節目を迎える日でございます。
終戦の日の行動についてお知らせします。
・靖国神社昇殿参拝
集合:十二時 靖国神社参集殿入り口前
玉串料:千円
※服装に制限は設けません。
(呼びかけ:髙田輝)
・反天連カウンター
集合:十五時 九段下交差点(セブンイレブン前付近)
(主催:国民有志団体 戦線社)
※基本的に自己責任での参加をお願いします。
お時間がある方は是非ともご参集くださいませ。
来たる八月十五日は、我が国が終戦を迎えて七十八年という節目を迎える日でございます。
終戦の日の行動についてお知らせします。
・靖国神社昇殿参拝
集合:十二時 靖国神社参集殿入り口前
玉串料:千円
※服装に制限は設けません。
(呼びかけ:髙田輝)
・反天連カウンター
集合:十五時 九段下交差点(セブンイレブン前付近)
(主催:国民有志団体 戦線社)
※基本的に自己責任での参加をお願いします。
お時間がある方は是非ともご参集くださいませ。
来る昭和節にも、いまや老人サークル集団と化した反天連が新橋を出発点として集団徘徊を行うと告知しています。
↓「反天ジャーナル」告知ページ
この高齢化も組織の萎縮化も止まらない集団に対し、戦線社をはじめとして若手有志は新橋での戦いに決起し、反天連に対する直接抗議を行うものであります。
新橋へ、再び愛国者の総結集を呼びかけるものであります。
日時:四月二十九日/十三時
集合場所:新橋SL広場
来る皇紀2683年目の紀元節に幾度となく愛国者によって粉砕されている下劣反日集団が性懲りもせず革命の幻覚を見て今年もデモという名の集団徘徊を行うと告知しています。(https://jca.apc.org/hanten-journal/wp-content/uploads/2023/01/230211.jpg…)
本来ならば厳かに迎えるべき日ではございますが、しかしながらこのような動き1つでも国民が惑わされる事があるのも事実です。 日本という国の伝統を根底から覆さんとする反日集団の集団徘徊を徹底的に粉砕せんがため、奴ら反天連がデモの集合場所としている新橋へ、愛国者有志の総結集を呼びかけます。
時間:二月十一日/十三時より
場所:新橋駅SL広場前