私の学校は小学校とPreschoolが一緒になっています。

小さい学校なのでトイレも教職員と生徒は一緒に使います。


ある日、トイレに入ると隣からうなる声が聞こえてきました。


"You can do it!" (あなたならできるよ!)

"Go go, just do it!" (いけ、いけ、やるんだ!)

"You can do it! Go go!"


踏ん張りながら一生懸命自分を励ます声が繰り返し聞こえてきました。


初めは二人一緒にトイレに入っているのかなーと思ったのですが、

どうやら一人の様子。


何をしてるんだろうと思いつつ、私は手を洗いに洗面台へ行きました。

そうするとトイレから4歳くらいの女の子が出てきました。


どうやら彼女は大をしていたのですね。


私はおかしくて笑ってしまいました。


でも、よくよく考えると、ちょっとすごいなとも思ったのです。


人間は、あんなに小さくても本能的に大変な事に挑戦していこうと言う姿勢、

難しいことを達成する為に自分を励まし、鼓舞していくことができるのだと言うこと。


大人になるとトイレに行くことなんてなんでもないけど、

まだトイレトレーニングしたばかりの子にとってみれば、

自分でちゃんとトイレをするのも大きな挑戦。


その事に果敢に挑戦していく姿勢は微笑ましいだけではなく、

何かに挑む時の姿勢において、大切なことを教えてくれたのでした。


皆様はじめまして、さくらっこです。

アメリカの私立小学校で先生をしています。


このブログはあくまでも自分の記録として書いているものなので

他の方が読むとちょっとわからないこともあるかもしれません。


それでも興味がある方は読んでください。

読みにくいと感じた方はご遠慮頂ければ、と思います。


尚、プライバシーを厳守する為、

具体的な人名、地名、団体名等は全て実名を避けて書きます。


よろしくお願いします。