2次試験を私がどのように向き合ってきたのかを「まとめ的なもの」としてお伝えします。
まず、よく考えてみてみてください。
この試験の日程の流れをよく理解しておくことが重要になります。
何がポイントになるかと言いますと、1次試験の合格通知が届いてから2次試験当日までの期間が約3週間しかないというところです。
1次試験までは、勉強をいつスタートさせたかによって学習期間を自分で設定できます。
1次試験の学習期間は確保しやすいのです。
しかし、1次試験が行われるまでに並行して2次試験の対策を練って行動に移す人。こういった方が合格します。
これができるかどうかで合否を大きく左右することに気付いたとしても、なかなかこのように実行することが難しいのです。
なぜなら、目先の1次試験が不安で仕方ないからです。
例えば、1次試験をたった3週間の学習期間で受験しようと思いますか?しませんよね。
ですから、2次試験の対策も1次試験が行われる前に十分な期間をかけて準備していくことが大切なのです。
この試験で2次試験が肝とされているのは、このことを理解し行動に移せない方が多いからなのだと思います。
さて、私の場合、2次試験は家庭論述・実技が体育と音楽でした。あとは面接ですね。
上記の内容については当然意識していましたから、音楽ピアノについては2月の段階からピアノ教室に通うようにしました。ピアノだけでなく1次試験の教養の部分までカバーできるように取り組みました。
また、家庭論述に関しては、過去記事をみてもわかる通り6月から7月中旬まで勉強時間を確保するようにしました。
ただ、体育だけは得意という自覚もあってか対策という対策はほとんどしませんでした。
私はこのように取り組みましたが、個々人で得手不得手もあるでしょうから、もちろんケースバイケースで構いません。重要なのは、自信がないのなら、準備をすることです。
次は2次試験の最大の山は論述にあるということ。
これも一概には言えませんが、多くの方がこれに当てはまるのではないでしょうか?
2次試験の最初の試験科目は論述になります。ここで、「今日はいける!」と自信を持てるかどうかで、その後の実技に対する心の持ちようが変わります。
しかも、そもそも論述攻略には時間が掛かります。
そして、
【ここ重要!】
1次試験と2次論述の勉強方法は同じようにしていてはダメ!ということです。
1次試験では答えとなる選択肢が書かれていて、それを○か×か判断できればいいのです。
しかし、2次試験では「○○についてのねらいについて書け。」
というような問題なので、空白を埋めていくことのできる指導要領に沿った考え方を表現していかなければならないのです。
これは、1次試験で通用してきた知識のインプットだけでは太刀打ちできないのです。インプットからアウトプットしていく力を必要とするということです。
具体的には同じ家庭科でも、私は1次試験では学習指導要領を地声で録音したものを何度も聞いて覚える作戦でしたが、2次試験ではとにかく書いて覚える!というやり方で行いました。
書いて覚える?⇒なんかかったるいな!
とくれぐれも考えてはいけませんよ。
もうひとつ、私が論述家庭科の対策で効果を発揮したのが、いっしょに勉強をしてくれるパートナーと出会えたことです。
黄色い掲示板で呼びかけました。
10/1から10/15ぐらいまでの2週間のあいだ、パートナーである"みうさん"と問題を出し合いこしました。
1日にお互い1問ずつ出し合う形で行いました。
メールで問題を出し、出された方は、自力回答を送った後に学習指導要領を見て模範解答を記載して送りました。
ここだけの話、最初はみうさんはトンチンカンな自力回答だったんです(笑)
でもね、お互いの日々のメールの効果か、段々とみうさんの回答が的確になってきて、最後は私が追い抜かれたんです(笑)
毎日メールが来るのが待ち遠しかったです。今日はどんな問題かな?なんて考えたりしてたね。
最後の方は、心がひとつ?にもなったし、とにかくこの人は絶対合格するなと確信しました。
と同時に信頼できる友達同士になりました。
ね?そうだよね、みうさん?
こんな感じで、当初の寒気の中ににいたような感覚だったのが、春一番が吹き大輪の花が咲いた瞬間でした。
その時のお互いの問題(全てではない、しかも回答は一部だけなのでご自分で考えてみてください。)
家庭論述の問題 パスワード【2013】
長くなってしまいごめんなさい。私が伝えたいことは大体書けたかな。
検討を祈る 
じゃあね 