皆さん、お早うございます
新年にはいり、本当に上天気が続く東京。
雪国の皆さんのご苦労も知らずに喜ぶ毎日。
良い時もあれば、そうでない時もあることを忘れずに!
今日は「入試の時期」と言うお話です。
小学校、中学校高校、大学と入試はその学校で学びたいという意思のもとで
頑張ることです。
中学校から先は親の意思よりも、受験生の意思が優先のはずです。
学校では、入試の準備も滞りなく進み、先生方は面接のための予備知識なども
しっかりと読み込んでいることでしょう。
一人一人の受験生の真剣さを決して忘れてはいけません。
この学校で何をしたいのか、どのような生活を送りたいのかなど
先生方は知りたいことがイッパイあるはずです。
それを受験生が自分の言葉で正直に語れることこそが本来の姿。
しかし、面接練習を通して答えを覚えてくることもあるようです。
受験生自身を引き出すような問いを様々な方向から考えておくことが
必要だと感じるのです。
自分をどのように表現するかを見ることです。
大切な子どもたちが自分の進む道を選択する中で、頑張る姿を
先生方もちゃんと見てほしい。
送り出す学校の先生方も、自分のことのように感じているはずです。
みんなの頑張る姿に笑顔が待っていますように・・・。
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先生、あなたの困っていること、迷っていることは何ですか?
誰にも言えないこと、聞けないこと、ありませんか?
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教育関係カウンセリング Office with a smile
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