人事面談。
代表は、私の頑張りと成長を評価してくださいました。
それはやはりありがたい。
でも、恥ずかしながら42歳のクタビレタおばちゃん。
そのガンバリが本当に正しかったのかは、
考えてしまう。
それを優先させた結果、もっと大事なものを失っていないか。
今の働き方が、果たして42歳に相応しいものなのか。
こんなに頑張っているのに、自分の思いに見合った評価をされないのは何故なのか。
そして、私にとっての幸せとは、いったい何なのか。
目を向ける時が来ている。
もちろん、みんなからの指摘は粛々と受け止め、自分の糧にしていく。
でも、それが本当に自分に必要な指摘かを見極める判断力は、失わない。
渦中にいるとわからない、現場の課題点。
飲まれてはいけない。
誰が何と言おうと、
私は私の可能性を信じてる。
今までも、強かに生きてきた。
やり方が間違っていなければ、これからもっと、
強くなれるはず。
辛いことがあっても、
激辛のカレーを食べておけば、
どうにかなる。