先日、東京電力の社長が福島県知事を訪問しました。
原発問題で揺れる福島県の方々は、本当に大変な状況の中で
暮らしておられるのに、我々はどうすることも出来ない
このモドカシサが凄く辛い毎日です。
東電の社長は県知事に対して平謝りで、県知事も県民の声を
代表せねばならないのでかなり強い口調でした。
こういうのを見るのも辛い。
今回の地震&津波は想定外の規模であったから、東電も
まさかここまでの大惨事を招くとは思ってもなかったんでしょう。
すべてが想定外の出来事の中で東電のみを責めるのも
いかがなものかな・・・と僕は思ってしまう。
企業のミスや人為的事故ではないのだから、国民も東電を
責めるだけではなく、皆で応援してあげるのも大事なのでは
ないでしょうか?。
ふと思うのですが、今回の津波で亡くなった人の中には、
地域で決められた避難所に避難したにもかかわらず想定外の
津波により命を落とした方々が多数います。
これって、「避難場所の設定が甘かったんでは?」ということで
自治体がもっと責められてもおかしくないのでは?。
ひいては県知事までもが責任問題になってもおかしくないのでは?。
世の中のことは一方向だけから見ればたいてい間違います。
一方的に東電ばかり責めていると、いつか県知事も責められるかも
しれませんよ。
ほどほどに・・・。