訪問ありがとうございます😊



我が家の紹介

6年生の双子がおります。

長男➡️ADHD診断あり投薬中。

通常級+通級在籍。

次男➡️ASDとADHD診断ありIQ軽度知的(年長)→境界知能(小3)→平均域(小5)

投薬中。1〜4年生知的支援級→5年生〜情緒支援級在籍。

父➡️マイペースでこだわりが強くせっかち。

母➡️発達検査でASDとADHD傾向強め。


みんな毎日必死に生きています💪




最近、交流級が始まった情緒学級の次男について

思う所がありまして。




次男は算数と理科の交流に行ってます。

そこで、交流に行く事での不具合が出てきています。



次男の通う情緒学級の時間割は

通常学級の時間割と連動していません。





つまり、情緒学級が理科や算数の時間割だとしても交流級が理科や算数とは限らない。





先日の授業参観では

情緒学級で1.2時間目、皆んなが理科の実験をする中、ひとりでパソコン使って社会のまとめをしてました。

そして3時間目、皆んなが算数の授業をする中、ひとりでパソコンで国語のまとめをしていました。

そして4時間目、算数の交流へ行ってました。







知的学級の時も同じような感じでしたが。。




そして交流の影響で家庭科の授業が受けれず

放課後家庭科の作品作りを少しずつやってるみたいです。





次男はおそろしくマイペースなので同じ教室の中でまわりが違う事をやっていても影響されず自分の世界に入って淡々と作業をしています。





交流以外の教科が自習みたいになってしまうのが

なんだかな、と思ってしまいます。

それだったら交流ゼロに戻して全教科少人数制で学んだ方がいいのかも、とも。

(情緒学級は落ち着いた環境ではないのですが授業はしてもらえるので)




交流の良い所としては多様な考えに触れる事ができる事かな。

今の状況を前向きに考えると臨機応変に対応できるようなスキルが身につく?

まわりに影響されない次男はあまり変わらないのかな…




本人的には交流では思ったよりやっていけそうとの事。クラスの子も優しいんだって。






6年生から全教科カラーテストが始まりましたが今の所80〜90点代です。

意外と朝のチャレンジタッチだけで大体イケてる。




点数が下がってくるようだったら交流続けるか考えようかな、と考えています。