八柱神その２１：信とは無いものを在らしめる力

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代表の黄麗です。

今回から、私が以前から温めてきた法則占術の
1つである「八柱神（はっちゅうしん）」について
お話しさせていただきます。

この「八柱神（はっちゅうしん）」の概念を
理解していただくと・・・

悩む必要がなくなり、あなたの「人生の質」が
より良いものにしていただけます。

前回はこちら！

八柱神その２０：幸せを物質化する八柱神

今回はその21回目・・・
『八柱神その２１：信とは無いものを在らしめる力』
です。

以前なら・・・
「八柱神」の理論も、おまじないに等しい程度に
思われたかもしれません。

「八柱神」を今、

あなたにお伝えできるのは、

「同じ条件下でも

観察者の状態によって

実験結果が変わる！」

という事実が

科学会で公然と

示されるようになったからです。

現在、物質の最小単位にまで科学は迫ってきました。

最小単位の物質(素粒子)は、
波のようにこの世に現れては

消えてを繰り返しています。

どこから現れて、

どこへ消えて行っているのでしょうか？

この素粒子に、人が想念として出している
素粒子が影響を与えます。

そういうことが明らかになってきた現代では、
目に見えないものを信じることが出来なかった人も、
信じることが容易くなってきました。

「八柱神」を使いこなすには、
イメージ力と信じる力が重要になります。

「信じる」という言葉を、
あなたはどんな意味で使っていますか？

同じ「信じる」という言葉でも、
使う人によって意味が違うと思います。

ここでは、信とは「無いものを在らしめる力」
として言葉の定義をさせて頂きます。

「信じれば、そこに神が現れる」と言われるのは、
信という力が神を呼んだのです。

そこになかったものを