こんばんは。

昨夜、『ワタシが日本に住む理由』で、英国女性(24)が軽井沢に住んで、熊の保護団体で働くのをやっていました。
町を紹介する場面で、ジョン・レノン一家(小野洋子、息子と)がよく立ち寄ったパン屋さんが登場してました。

九州には、くまは１頭しかいません(コピーはたくさんいますが…)

　ジョン・レノン
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1940～1980.12.8
今日は、もと『ビートルズ』のメンバーで、ポール・マッカートニーと共に多くの素晴らしい曲を残したジョン・レノンの命日です。

70年にグループを解散した後は、ヨーコ・オノとバンドを組んで、音楽活動を行いながら、「世界の平和」を訴える活動をしていました。

75年までに、『イマジン』『マザー』『ラヴ』はじめたくさんの名曲を書いて、その後、活動を休止します。
77～79年には、何度も来日し、京都や軽井沢で延べ９ヶ月ほど過ごしました。

1980年、５年ぶりに音楽活動を再開し、スタジオで録音を終えてニューヨークの自宅に帰宅したところ、待ち受けてた狂信ファン(？)に射殺されました。享年40歳。

その後、毎年ニューヨークでは、この時期、追悼コンサートが行われ、町には『イマジン』が流れます。

クリスマスソングも作っており、『ハッピー・クリスマス』には「戦争は終わった」の副題も付いています。

多くのミュージシャンがカバーして歌う『スタンド・バイ・ミー』も、ジョンのが一番“味がある”のかな？