おはようございます。
先日のサボテン・多肉植物の苗譲渡には、ここやグリーや県内の方6名にもらっていただきました。
わが家は、介護をしていた母も亡くなりましたので、「墓仕舞い」は済んだので、残るは「実家仕舞い」です。
過去2年ほど使わなかったものは「もう不要」と、気づいたものから処分していってます。
1ヶ月遅れで譲渡に参加された方には、新たに株分けしたり、小さなお子さんがいらっしゃるので「かき氷機」(ガラス器もつけて)まで送りました。
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余生もせいぜい後20年、運が悪ければ、10年足らずかも?しかも、健康で何かするとなると、はたしていかばかり!?
そう考えると、「物」に執着するのもいかがなものか……
来年は、「苗」なんて言わずに、「親株」そのものの(無料)譲渡を始めるべきかとも思う今日この頃です。