たまに西洋占星術を学んでいる方のブログを読んでみたりしているのですが、本当にちんぷんかんぷんです。カタカナの言葉が難しい…。
東洋と西洋、どちらも詳しい方って本当にすごい。
そんな私ですが、サビアンシンボルはなんだかとっつきやすく面白い。イメージの世界だからかな。(あとカタカナが少ないから?)
太陽のサビアンシンボルは、人生のテーマや目的を表すようです。
私の太陽のサビアンシンボルは双子座の20度、
「カフェテリア」です。
おっ、なんだかオシャレですね。(本人にオシャレさは一切ありません)
双子座は情報、知性がテーマ。
「カフェテリア」の人は、いろいろな分野に博識になる。それをどのように役立てるかが鍵。情報を広く供給する。
サビアンシンボルはそれぞれの星座の1〜30度までが順番に進化していくストーリーになっているので、自分の度数の前後の度数もあわせて見ると良いとありました。(前後5〜10度まで見ると書いてあるところもあった)
ひとつ前の双子座19度
「古典書物」これは、古くからの普遍的な智慧、知識を得る、探究すると言う意味あい。信頼できる情報。
ひとつ後は双子座21度「労働者のデモ」
博識より更に進んだ知性のファイター、知識を活用していく。
うーん、とりあえず知性を磨いていくのがテーマってことなのかな?(今まで何も学んでこなかったなぁ…遠い目)
太陽だけじゃなく他の天体にもそれぞれ意味があって、とても詳しくいろいろとイメージできます。
算命学にプラスしたら、より深く詳しく読めて良いですね。面白い。
読んでくださってありがとうございました。