千髪屋からの大切なお知らせ
いつも千髪屋ブログをご覧いただきありがとうございます。
また、いつもオフィシャルウェブサイトをご利用いただき、ありがとうございます。
現在まで、少しでもお客様によいものをお届けしたいとの思いを込めて、
千髪屋オフィシャルサイトを運営して参りましたが、
日中業務の多忙等の理由により、
10月末より、いったんオフィシャルウェブサイトからのご注文を停止させていただくことになりました。
日中業務との両立を可能な限りも作してきましたが、
結果的にどちらか一方への対応がおろそかになってしまうと判断した次第です。
ネットショップ再開についてはまだ未定ではありますが、
出来る限り努力していきたいと思っておりますので、
長い目で見守っていただければと思います。
会員の方々に対しては、再開の際、改めてご連絡させていただきたいと思っております。
大変手前勝手な理由で心苦しい限りではありますが、なにとぞご理解いただければと思います。
よろしくお願いいたします、
千髪屋 一同
また、いつもオフィシャルウェブサイトをご利用いただき、ありがとうございます。
現在まで、少しでもお客様によいものをお届けしたいとの思いを込めて、
千髪屋オフィシャルサイトを運営して参りましたが、
日中業務の多忙等の理由により、
10月末より、いったんオフィシャルウェブサイトからのご注文を停止させていただくことになりました。
日中業務との両立を可能な限りも作してきましたが、
結果的にどちらか一方への対応がおろそかになってしまうと判断した次第です。
ネットショップ再開についてはまだ未定ではありますが、
出来る限り努力していきたいと思っておりますので、
長い目で見守っていただければと思います。
会員の方々に対しては、再開の際、改めてご連絡させていただきたいと思っております。
大変手前勝手な理由で心苦しい限りではありますが、なにとぞご理解いただければと思います。
よろしくお願いいたします、
千髪屋 一同
日本二

日本一を見に行く前に
暫定1位を見てやろうと東京タワーへ

どーーん
やっぱり東京タワー。
かっこいい。
その色あせないフォルムはさすがです。
エレベーターガールのエレベーターの壁スレスレのご案内も非常にイカしております。

ちなみに夜に展望台に行くと本当にカップルが多いですね。
このうちの何割かはスカイツリーが完成したら、そっちへ移籍するのでしょう。
しかし、東京タワーからの夜景は、高校生の頃見て衝撃を受けた、あの景色と全く一緒できれいでした。

日本で2番目の自立電波塔になってしまいましたが、
東京タワーのかっこよさは永遠と書いてとわと読みます
東京タワー、おれは好きだぜ!
とはいえスカイツリー完成したら行くけどねたぶん。
東京タワー
また来よ。

とりあえず最後はのっぽん(弟)を購入
このセンス
このデザイン
いや~~~
かわいいやつめ
被災地
一週間お休みをいただいて、ボランティアのために昨日まで被災地へ行ってきました。
たかが一週間ですが、
頑張って少しでも復興の手伝いが出来たら。。などど気負いながら、緊張しながら、車で走ること半日。
実際に被災地の光景を目の当たりにした自分。

その圧倒的な光景には言葉もありませんでした。
と、同時に自分が猛烈に恥ずかしくなりました。
一週間はおろか、1ヶ月、1年でどうこうしようと思う方がむしろおこがましい。
頑張ろうなどと意気込んでいた自分がいかに見当違いなことを考えていたのかがよくわかりました。
そしてそんな圧倒的な光景と毎日向き合っている現地の人々。
震災から今までテント暮らしでボランティアに参加するたくさんの人々。
毎日暗いニュースが流れる中で、
そんな現地の人々は一生懸命前向きに生きておりました。
そりゃそうだ。
気分まで暗くなってちゃやってられない。
もちろん、その裏側にはそれぞれの辛いエピソードを抱えているのでしょうけれど、
そんなことを前面に出して暮らしている人はいない。
東京で暗いニュースばかりを聞いていて、いつの間にか勘違いしてました。
よくテレビで、
「現地の人々にむしろ励まされた」
と言っている人たちがいますが、
こういうことなんだって少し思いました。
にもかかわらず、お前が外から暗い空気を持ち込んでどうする。。
ほんの少し手伝った程度でこんなことを書くのも恥ずかしいのですが、
とりあえず自分に出来ることをやろう、と考えて気持ちが楽になりました。
そして、何も考えずに自然とボランティアをした時に、
ほんの少しだけ、毎日無給で働くボランティアの人たちの気持ちがわかった気がしました。

その日、ボラセンへ帰る車からみた夕日は、
何となく、一生忘れない光景のように思えました。
たかが一週間ですが、
頑張って少しでも復興の手伝いが出来たら。。などど気負いながら、緊張しながら、車で走ること半日。
実際に被災地の光景を目の当たりにした自分。

その圧倒的な光景には言葉もありませんでした。
と、同時に自分が猛烈に恥ずかしくなりました。
一週間はおろか、1ヶ月、1年でどうこうしようと思う方がむしろおこがましい。
頑張ろうなどと意気込んでいた自分がいかに見当違いなことを考えていたのかがよくわかりました。
そしてそんな圧倒的な光景と毎日向き合っている現地の人々。
震災から今までテント暮らしでボランティアに参加するたくさんの人々。
毎日暗いニュースが流れる中で、
そんな現地の人々は一生懸命前向きに生きておりました。
そりゃそうだ。
気分まで暗くなってちゃやってられない。
もちろん、その裏側にはそれぞれの辛いエピソードを抱えているのでしょうけれど、
そんなことを前面に出して暮らしている人はいない。
東京で暗いニュースばかりを聞いていて、いつの間にか勘違いしてました。
よくテレビで、
「現地の人々にむしろ励まされた」
と言っている人たちがいますが、
こういうことなんだって少し思いました。
にもかかわらず、お前が外から暗い空気を持ち込んでどうする。。
ほんの少し手伝った程度でこんなことを書くのも恥ずかしいのですが、
とりあえず自分に出来ることをやろう、と考えて気持ちが楽になりました。
そして、何も考えずに自然とボランティアをした時に、
ほんの少しだけ、毎日無給で働くボランティアの人たちの気持ちがわかった気がしました。

その日、ボラセンへ帰る車からみた夕日は、
何となく、一生忘れない光景のように思えました。
