知能も才能もなかった大学生のぼくが、ゼロの状態からスタートし、オンラインポーカーで高時給を稼ぎ出しているマインドテクニック

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ット・デイモン

彼は、今や知らない人はいない
あなたもよく知っているハリウッドスターだと思います。




そんな彼は、1999年にポーカー題材映画の
「ラウンダーズ」で主演をつとめているんです。


もちろん、僕も大好きな作品です。






この作品の内容を少しお話すると、


この映画の中で、


マッド・デイモン演じるマイクはニューヨークに住む学生でありながら、ポーカプレイヤーでもあり、夜になると賭場に足を運び、学費もポーカーで稼ぐほどの腕を持っています。


しかし、ある日、賭場でマフィアに差しの勝負を挑んで敗北し、その勝負で全財産の3万ドルを奪い取られてしまい、ポーカーから足を洗うことを決意するが、、、




といったような流れです。



この話は、ほんの一部ですが、
この先が気になるのであれば、ぜひ見てみてください。





そして、今回は別に
映画「ラウンダーズ」の内容をお話したかったわけではありません!




この作品が、

”僕に気づかせてくれたこと”


強いては、

”マット・デイモンが、この作品を通して僕に教えてくれたこと”



をお話したく、この作品を紹介してお話しようと思ったのです。








なぜなら、この作品は僕の

憧れであり、バイブルであり、でもあるからです。




この作品を見る前と見た後では、

スキルはともかく、マインドがまるっきり変わったからです。







ですから、

今回のブログはポーカーをプレイする上での、
とても大事な”自分の軸”になることを忘れないで下さい。








では、突然ですが、質問です。


あなたは、自分の自己評価をしたことがありますか?





恐らく、あるにしろないにしろ
「”正しく”自己評価」をしたことはないと思います。





僕もそうです。
これまで、正しく自己評価ができたことなどないと思います。



というより僕は、
そもそも、正しく自己評価をすることなんてできないと思います。








それは、何故か?というと、

自己評価には、必ずそこに“感情”が移入してしまうからです。





そして、ここでポーカーの話に戻りますが、
ポーカーの世界では、絶対に“感情移入”してはいけません。



厳しいことを言いますが、
感情的な人間は、ポーカーには向きません。






ポーカーの世界は、「競争世界」です。
そこに”感情”が入ってしまった時点で、負けたも同然なのです。






また、ポーカーの勝負で、

感情的になってしまい、プレイする能力をさえぎる状態を言う
「Tilt:ティルト」という言葉もあります。






ポーカーは感情を刺激するという面で、とても熱くなりやすいゲームです。


しかし、「Tilt:ティルト」という状態では、

感情に支配され、集中力に欠けて、
正しく思考判断ができなくなってしまいます。





ですから、極端に言えば、
“無感情”で、プレイに臨むくらいが丁度いいのです(笑)










そして、もう1つ、”感情”に注意するべき点があります。



それが、「自己評価」です。





先ほど、自己評価には、
“感情”が移入してしまうため正しくできないと言いましたが、




これはどういうことか?



簡単です。

「過大評価」「過小評価」が生まれてしまうからです。







映画「ラウンダーズ」でも、


マット・デイモンは”感情”に支配されてしまい、

正しく思考判断ができなくなり、
自分を「過大評価」してしまった結果、、、

全財産を失うことになってしまうのです。




彼は、決して、「Tilt:ティルト」していたわけではないのですが
気づかないうちに、“感情”に支配されてしまっていたのです。







しかし、だからといって、
自分を「過小評価」しろと言っているわけではありません。






大事なのは、


"感情"という足枷を外して、
正しく思考判断して、自分を過大評価過小評価もしない。


ということです。






このマインドこそ、僕が
映画を通して、マット・デイモンから教えてもらったことです。





また、映画の終盤では、

彼は、再び、ロシアマフィアのテディに勝負を挑み
“感情”という足枷を外し、正しく思考判断して、勝利しています。




これこそ、
「真の自己評価」です。








長くなってしまいましたが、


ポーカーをプレイする上で、
感情がどれだけ”脅威”になるか理解して頂ければと思います。




ですから、是非、
あなたも”感情”の足枷を外せるよう心がけてください。




ではでは。