今はもう猫がいない日々

今はもう猫がいない日々

人生の終着駅まで各駅列車に乗っています

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11月1日、きりのいいところで、また書き始める。

去年の今頃は、まだ病気の老猫を抱えて通勤していたんだな。

 

死んだことは受け入れてはいるものの、いつもどこかに姿を思い出してしまっている。

 

やれやれ、こちらがいるまでも執着してどうするのやら。

 

新しく猫は飼わないのかと聞かれることが多いが、自分の年齢を考えると自信がない。

そして、家族に猫アレルギーが発症した今は、もう友達の家の猫ちゃんをかわいがらせてもらうしかない。

 

猫との暮らし。

18歳から始まって、ほぼ35年強。もふもふが家にいなかったことはなかった。

 

このあいだ、あまりにも寒いので、冬服を出そうと思ったら、セーターのところに亡くなった猫の毛を発見。

こんなとろこにまだいたんだね。

 

猫との暮らしは、思いがけないことで始まったけれど、こんなに愛情深い生き物に出会ったことはない。

優しくて、きままで、自由にいきていた猫たちに、ずっと愛情をもらってきたと思う。

 

今の自分にできるのは、保護を必要としている猫たちのために働いている団体への寄付かな。

 

家には、まだ亡くなった猫のものを片付けられないでいるというのに。