非常な人間ほど成果を上げる、わずか37日で社会で成功する最強の仕事術を継承します。 -2ページ目

非常な人間ほど成果を上げる、わずか37日で社会で成功する最強の仕事術を継承します。

これはルネサンス期の思想家、
「ニッコロ・マキャベリ」の哲学をもとにした
“現代ビジネスでも勝つための処世術読解”です。

最短37日で社会で成功したいあなたに
権謀術数(マキャベリズム)を継承します。


んにちは、senoo@猫です。


今回は
「目には目を!の態度で臨む」というお話をします。

強要させられた約束は破棄してもかまわないのです。




日常においては、
さまざまな場面で約束を交わすということがあります。


“双方が完全に合意して結んだ約束”

であれば問題にはなりませんが、

場合によっては

“こちらが望まないことを約束させられてしまう”

ということもあるでしょう。




こちらは同意していないのに、

・何かを盾にされる

・脅しをかけられる

など、

“無理矢理約束させられた”

という経験がある人もいるのではないでしょうか?




こうして結んだ約束について、
マキャベリの言葉に

「無理強いされて結んだ協約を破棄するのは、
 恥ずべき行為ではまったくない」


という記述があります。




それはなぜか?という理由には、

歴史上で君主同士の約束が
力関係の変化によって簡単に破られてきたことを挙げており、

「約束が公的なものである場合、
 相手国の力が弱まったら
 すぐに破棄されるのが当然」

とされているからです。




結びたくもない約束を相手と結ばなければいけないのは、

何らかの理由で相手のほうが立場が強く、こちらが逆らえないということです。




こちらとしては
「やむなく従っただけ」となりますから、

その約束をする理由となっていた力関係が逆転したのであれば、
守り続ける必要はなくなるわけです。




ましてや、
その約束が公的なものであれば、

相手だけに都合がよい不公平な内容なのは目に見えていますから、

さっさと破棄すべきなのは当然のことなのです。




ここでマキャベリが述べていることは
君主同士の協約についてですが、
これは現代の我々にも当てはまることです。


そして、
それは約束だけに限ったことではありません。




そもそも、
“他者に無理強いをする”こと自体、
相手の意思に反しているわけです。


相手はしたくないことをさせられているのですから、
従う理由がなくなれば、拒否するというのが自然なのです。




「無理強いしてくる相手には遠慮しない」こと。

無理を通されて道理にされてしまってはいけないのです。




あなたが無理強いされていた約束を破棄しようとすると、
それが法的拘束力を持つ約束だった場合、

相手からは
「履行すべきだ!」などと口にされるかもしれません。


しかし、
力関係が逆転しているのであればこちらの方が強い立場であるのですから、

今度は
こちらから相手に無理強いをして、法的に約束を破棄させればよいのです。




ときおり

「そんなことをすれば相手と同じだし、義に反する」

などと言う人もいます。




しかし、
仮にこちらが反撃すると
相手が身を滅ぼすような状況だったとしても、

“そうしなければこちらが不利益を被り続ける”

としたら、
ためらう人はいないことでしょう。




相手が他人に
何かを強要しないと
身を保てないような状態だとしたら、
それがそもそも不健全なのです。


そこで火の粉を振り払うことをためらうのは、
本当の意味で相手のためにもなりませんし、
また増長させることにもなってしまいます。


なにより、
意図的に義に反する行為をしかけてくる相手に対し、
こちらが義を通す必要もないのです。




時と場合によっては、

「目には目を」

の姿勢で臨むということも必要であり、
こちらの本気を見せなければ侮られるだけなのです。




~~~


相手との関係は立場しだい


強いA:オレの取り分7でお前3な!
弱いB:くっ・・・

↓ 力関係が変化 立場が変わると・・・

弱いA:うっ・・・
強いB:今までの不足分もらうからな!(あと謝れ!)

損した分くらいは返してもらおう




最後まで読んでいただきありがとうございます。