今朝、仕事が休みのダンナが、あたしに
「ばーちゃんが、お前の身体大丈夫なんか?って心配しとったぞ」
と。
ここで食いつくあたしがバカだった。
災い①
「心配?せやけどばーちゃん、あたしには、『○ちゃん(義姉)も夜中働いとるしなぁ』ってゆうとったで」
と返した。
するとダンナは軽くキレ気味に
「お前は何も分かってない、みんなお前の身体心配しとんのに。お前はいつもそうやってスネたみたいな考えで。ばーちゃんは休みナシで働いとるお前のこと心配して言うてくれとんのに。」
的なことを言っていた。
言ってた内容は多分合ってると思う。
けど、どんな言葉だったかは定かではない。
あたしの頭の中では、「またや…」がグルグルしてたから。
3年前だったか、会社をたたんで収入が激減、パートを掛け持ちすることを決めたあたし。
一応ばーちゃん(義母)に、子供たちのことで迷惑かけることもあるかと思い、了解を得てからと思って報告した。
平日フルで働いてるあたしが他に働けるのは夜と土日しかない。
その時のばーちゃんの言葉が
「○子も夜中働いとるしなぁ」
やった。
○子義姉さん、やり手の、医師をも負かす看護師さん。(ばーちゃん談)
普通の仕事に夜勤が組み込まれて、夜勤明けには休みがあるのと、
普通の仕事に加えて深夜のバイトをし、明くる朝は普通の仕事をするあたしと同じように考えられたのか。
そう言われたことを、もちろんダンナには言わずにいた。
が、今朝。言ってしまった。
すると、やっぱり、ばーちゃんの肩を持つ。
これはあたしのばーちゃんに対するヤキモチなのか?
ダンナの中ではあたしよりばーちゃんが正当なのか?
この気持ちは何なんやろ。
でも、やっぱり、一番の味方であってほしいダンナが、ばーちゃんの肩を持つことが腹立つ。
こんなことは今に始まった事じゃない。
もう、20年もガマンしている。
なので、今日もガマンすればよかった。
のに、言ってしまった。
出勤途中の車の中で、溢れ出てくる怒りと涙をこらえる事が出来なかった。
災い②
電話口で泣きじゃくり、嗚咽混じりで言いたい事をぶつけてしまった。
半狂乱のあたしにダンナはなだめる言葉をかけてくれたけど、言い出したら止まらなかった。
最後には「悔しい悔しい」を連呼。
そりゃもう、出勤前の出来事ではない、結構イタイ感じの出来事。
電話切ってからもおーいおい泣いて、
ひとしきり泣いたら、あとは気持ち切り替えないとこの顔では出勤出来ないと思い、ファンモンの元気の出るやつを熱唱しながら運転。
でも、ウサギの目は治らず、そのまま役場の税金収納窓口に座っております。
仕事に没頭できる間は仕事に集中して忘れてるけど、でも、涙は乾かない。
でも、ここでしゃべれてちょっとスッキリしたかな。
でも、今度は言ってしまった後悔が残ります。
言ってもストレス、言わなかってもストレス。
災い転じて福となす…
それには程遠いよ…






