住宅ローン比較サービスのMFSが第三者割当増資と社債発行で6億5000万円を調達したという記事が掲載されていました。同社は住宅ローン比較できるサービス「モゲチェック」を提供し、これまで十数の金融機関と連携。年内に地銀15行との連携を目指すということです。
●地銀の営業圏内の顧客がモゲチェックを利用する際に地銀の住宅ローン情報を表示
●オンライン上でローンの申込可能
という仕組みで、地銀にとっては営業コストを抑えることができるというメリットがあります。
一方で、こうした仕組みが導入される地域では、金利競争が激しくなり、下限に張り付くであろうことから、ますます住宅ローンの低コスト化が求められることになり、住宅ローンのweb申込なども一般化する可能性があります。
果たしてそれが地銀にとってメリットとなるのかどうか、今後の動向をみてみたいと思います。
千MFS、6億5000万円調達 地銀との連携強化:日本経済新聞