結婚に踏み切れない40代女子のための

ありのまま婚コンシェルジュ

にいゆき です。

 

 

 

先日、

40歳代の生徒から、

こんな悩みを打ち明けられました。

 

 

 

「聞いてください。

先日、年下の男性とデートしたんです。

 

でも・・・

その後、お誘いも来ないし、

 

こちらから誘っても

忙しいの一点張りで、

なかなか会えないんです・・・」

 

 

 

よくよく話を聞いてみると・・・・。

 

 

 

 

やらかしまくっています。

 

 

 

実は、

 

40歳代女性が

年下男性とのデートで

 

絶対に言ってはいけない

言葉があるんですよ。

 

 

 

 

実は私も、

10歳年下の夫と

40歳で結婚しました。

 

 

 

 

だからこそわかる、

(夫からもデータが取れた)

 

40代独身女子が、

年下男性とのデートで

絶対に言ってはならないNGワード

 

をお伝えします。

 

 

 

 

 

それはね・・・

 

 

「若い子も呼べばよかったね」

 

 

 

 

 

この言葉が出るときの

40歳代独身女性の心理は、

 

 

「こんなおばちゃん、

恋愛対象としてみてくれないよね」

 

 

「傷つく前に、

自分から、自分を

おばちゃん枠(お母さん枠)にいれて

 

他の女性と戦わなくてもいい位置に

避難させておくか・・・」

 

 

という感じなんです。

 

 

 

 

 

この言葉って、

 

デートに誘ってくれた

年下男性を、

本当にガクッとさせます。

 

 

 

 

二人で一緒に

食事でも、飲みにでも

行こうと誘われた以上、

 

相手の男性は、

その日は他でもない「あなた」と

一緒にいたいと思っています。

 

 

 

それなのに、勝手に

「私・・・若くないし・・・」

卑屈になって、

 

 

「若い女の子と一緒の方が

いいよね」

 

 

というような

発言をされたら、

男性は本当にガッカリします。

 

 

 

 

デートに誘ってくる年下男性は、

「お母ちゃん」や「おばちゃん」と

ご飯を食べたいわけじゃないんですよ。

 

 

「素敵だと感じた女性」

とご飯を食べたいんです。

 

 

 

 

素敵な女性だと思って誘ったのに、

 

「いえ、私、おばちゃんなんで」

 

というような言動をされたら、

 

 

男性はその女性とご飯を食べている間じゅう

ずっと辛いし、

 

一緒にいる自分を

ものすごく恥ずかしく感じます。

 

 

 

 

ということで、

 

40代独身女性が

年下男性とデートをするときに

言ってはいけないNGワードは

 

「若い子も呼べばよかったね」

 

 

 

 

あなたを誘った彼に

恥をかかせて

ガッカリさせないためにも、

 

勝手に「若くない」なんて

卑屈になるのはNGです。

 

 

 

 

今日はここまで。

 

また更新しますね。

 

 

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