洗車屋のプライベート日記
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ニュース記事より。(長女四方山奇談)

【ジャンクフードはドラッグと同じように脳を破壊するという恐怖の実験結果】

http://news.ameba.jp/itlifehack/2010/04/61991.html

今日ふと感じた事あります。


実は同じ病棟にカップラーメンしか食べない、ある意味「ジャンクフード中毒」のお子さんが別室に入院
しています。
食事時には阿鼻叫喚の絶叫が毎度聞こえるのですが、最近そういう子供が核家族化や共働き世帯に
増加しているとのニュース耳にした事あります。


去年生誕直後、親である私の不注意で2度怪我をし、2度入院した長女。
その際見つかった持病の疑いや発育不良で検査という名目で継続通院。
そして今、季節柄多い胃腸炎で3月初旬に入院し、完治しても退院許可が出ないので、痺れ切らして
医局部長に無理やり問い合わせると、なぜか育児放棄と児童虐待で居住市の児童福祉課や主治医
から児童相談所に通報行き様子見中との事。


はっきり云えば長女は生後7ヶ月より体重だけ5500gリミットに増加しない状態。
身長はちゃんと月齢以上に成長しているし、食事だって親の食事抜いてでも与えています。

しかも主治医ときたら、通院の頃より保護者である親の意見無視し、「何で体重だけ増えないんでしょ

うねぇ?」とだけ云い、検査も一切せず、はっきりカルテに「親の育児能力に著しい欠如あり育児放棄

相当の所見あり」とだけ書き記し、児童相談所に通報するのか。

食事に問題あるのかと哺乳量や離乳食の相談しても、他院の小児科医師から見てもむちゃくちゃな

お話を指導されるし、困ったものです。
(月齢4ヶ月でミルク300ccとか離乳食開始は1歳半以降とか。 一応2人お子さんいらっしゃるらしい

です。)


で、過去の失敗である怪我の要因と対策済の内容、指導内容克明に記録したメモ等をネタに医局部長に
直談判すると、児童相談所からも部長に「生育不良の件については認められるが、体重だけ生育不良と
いうのも妙だし、通院履歴も、健康センターへの育児相談履歴からも、要因根拠が親だけといえる根拠が
見当たらないうえ、必要な検査もされていない。 はっきり行政指導できる根拠がほしい」との指導された

ようで、部長も主治医として参加し、あと一ヶ月様子みたり、必要な検査しましょうとの結論に至りました。


ウチの娘はミルク以外にも食欲旺盛で、医局部長との相談、問診の結果時期より早い3食離乳食も
ちゃんとこなしています
(食べた量に体重だけ比例しないのは相変わらずですが…。)

こういう食欲旺盛、偏食もない娘がいて、両親も付き添い介助のため、あえて無職になり、真剣に育児に
取り組んでいる家庭の子供、実際ジャンクフードのみに偏った食生活を行い、一日のうち数時間程度しか親と

接しない子供、はたしてどちらが本当の育児放棄なんでしょうね?

初。

以前より幾度か三日坊主ながらブログやってきましたが、今回縁あってアメブロに進出しましたので、
プライベートな四方山話や、持病持ちの長女の育児の雑多事書き散らしたいと思います。