8月中だけのお試し営業です。

ハッピーアワーのお知らせ

月曜日~土曜日

16:00~18:00

2時間

焼酎コース4000円

ウイスキーコース5000円

お腹も満たされます。

お得感満載の2時間です。

お時間の許す方、どうぞご体験を。

 

 

こんにちは、ちえママです。

 

新書紹介です。

 

「からだの錯覚 」ブルーバックス新書

脳と感覚が作り出す不思議な世界   小鷹 研理 (著)  

 

「からだの錯覚」を通して人の身体や脳の実態に迫る、認知科学研究者である著者が、からだに起こる不思議な現象を徹底解説します。

「自分」という、もっとも身近にありながら、つかみどころのないもののイメージが

脳や五感などによってどんなしくみで作られているのか が語られていく

と共に錯覚を感じるさまざまな方法も紹介。

読者も簡単な方法で、不思議な錯覚の世界を体験できるかもしれません。
自分が感覚としてとらえている自分の体と、実際の体が乖離していることを感じたりすることは、誰にでもあること。

また、ケガで体の一部を失ったときにないはずの部分に痛みを感じたり、拒食症の人が実際にはやせているのに自分は太っていると感じていたり――そんな例も聞いたことがあると思います。

それ以外でも身近にあまり意識しないところで、ちょっとした錯覚を感じることは、実は多いのです。

乗り物酔いも、金縛りも、自分の感覚と意識の不一致のようなことから起こる錯覚の視点から説明できます。

こういったことがどうして起こるのか、その謎に迫ってみると、生きるために必要な脳の働きなどが見えてくるのです。

心と体が離れる「幽体離脱」も科学的に説明できる現象です。

オカルトではなく誰しもリラックスしたりするときに起こることがあり、ここでも脳と体に備わったくみが関係しています。
そのような事例を紹介しながらからだに起こる不思議を解説していく1冊。

読み進めると、自分が「錯覚」の産物であるように思えてくるのではないでしょうか。身体とはなにか、感覚とはなにか、自分とはなにか、についてふだんとは違った見方で考えるきっかけに。

序章 錯覚体験
第1章 「からだ」とはなにか~自分として感じられる身体と物体としての身体
 身体と触覚がバラバラ/

 身体の感覚とはなにか/

 自分の「からだ」はどこまでか ほか
 

第2章 目で見る視覚と頭の中にある視覚

   ――目を閉じることで広がる「からだ」の感じ方
 錯覚しやすいかどうか、試すならこの2つの方法/

 触覚だけで「自分の身体を見つける」!? ほか
 

第3章 弾力のある身体

   ――空想の世界にも想像しやすいものとそうでないものがある
 アバターを自分の身体のように感じる錯覚/

 腕や脚が伸び縮みするVR錯覚 ほか
 

第4章 からだの錯覚は思い込みと何が違うのか

   ――錯覚が生まれる、その時脳は……
 

第5章 「身体」なのか「モノ」なのか

   ーー自分のような自分じゃないような「きもちわるさ」の由来
 外傷のない痛み/

 スライムハンドの衝撃  ほか
 

第6章 幽体離脱を科学する

   ――不思議な現象が導く、さまざまな可能性
多角的な視点からイメージできる人は、幽体離脱が起こりやすい/

リセットされる夢、リセットされない幽体離脱/

とりかえしのつかない遊び ほか

 

 

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幽体離脱体験

ありません。

友人に体験者います。

私は

体験したくないです。

 

 

東京都からの要請はなくなりましたが

現在もまだ続行中。

コロナウイルス対策として

エアドッグ、オゾン発生器、プラズマクラスター、清浄機、 換気扇、

フル稼働しております。

アクリル板パーテーション全席完備、

出来得る限りの安心安全に努めています。

ピアノバーせんのつぼ

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