東京都からの要請により

12月17日(木)まで

18時から22時までの営業

とさせていただきます。

 

 

こんにちは、ちえママです。

 

先日は、

初対面の

Mくんのギターと

Jさまのピアノのセッションが始まる。

 

 

 

Jさまったら

すごくピアノが上手なのに、

「ママの前ではとても弾けません。」

とか言っちゃって、爪隠してて~~!!!

お二人で、ジャズをコラボレーション。

うわ~~カッコ良い~~!!!

 

ピアノバーせんのつぼ

思わぬサプライズがあるから

 

楽しい~。

 

 

 

話は

 

 

ぜんぜん

 

変わって

女は40を過ぎて始めておもしろくなる!

 

私は流れに逆らって泳ぐことで強くなったの!

 

 

【 ココ・シャネルの名言 】

 

(1)

失敗しなくちゃ、

成功はしないわよ。

(2)

その日、ひょっとしたら運命の人と出逢えるかもしれないじゃない。

その運命のためできるだけ可愛くあるべきだわ。

(3)

私は流れに逆らって泳ぐことで強くなったの。

(4)

人生がわかるのは、逆境のときよ。

(5)

女は40を過ぎて始めておもしろくなる。

(6)

美しさは女性の「武器」であり、

装いは「知恵」であり、

謙虚さは「エレガント」である。

(7)

20歳の顔は自然から授かったもの。

30歳の顔は自分の生き様。

だけど50歳の顔にはあなたの価値がにじみ出る

(8)

私の人生は楽しくなかった。

だから私は自分の人生を創造したの。

(9)

今もなお、最も勇気のいる行動とは、

自分の頭で考え続けること。

そしてそれを声に出すこと。

(10)

真似は大いに結構。

真似される価値があるから真似されるの。

本物の証拠なの

(11)

欠点は魅力のひとつになるのに、

みんな隠すことばかり考える。

欠点はうまく使いこなせばいい。

これさえうまくいけば、なんだって可能になる

(12)

遅れても、やること

(13)

きれいさは年齢的にも損なわれやすいが、

美しさというのは磨けば永遠に手に入るものよ

(14)

あなたが私のことを好きか嫌いかなんてどっちでもいいわ。

だって、わたし、自分のなりたい姿に近づくのに忙しいから。

(15)

翼を持たずに生まれてきたのなら、

翼を生やすために、どんな障害も乗り越えなさい。

(16)

口紅は、落ちる過程にこそ、ドラマがある

(17)

成功は毎日コツコツと働き続けた賜物。

アラジンの魔法のランプではあるまいし、おとぎ話のように思うのは的外れ。

計算するときはいつも5本の指を一つひとつ折って数えていった。

商才なんてないの

(18)

良い第一印象を作る。

チャンスは二度とないわ

(19)

ただの人じゃなく、ひとかどの人物になろうと思ったら、

ずいぶんたくさんの人が離れていくものよ

(20)

扉に変わるかも知れないという、勝手な希望にとらわれて、

壁をたたき続けていてはいけません

(21)

真似されたら、また創ればいいし、

しょせんモードは移ろいやすい商品よ。

芸術作品じゃないのだからね

(22)

働けていることへの感謝を忘れて、

そんなに働きたくないなら、働くのをやめなさい。

働かないことがどんなにみじめなことか、知るがいいわ

(23)

睡眠は7時間か8時間は必要。

窓は開けたまま寝ること。

早起きして仕事は一生懸命やりなさい。

夜更かしは禁物。

耳や目、考えや神経を研ぎ澄ましておきなさい。

世更けすぎに面白いことなんか何もないから

(24)

実際にどう生きたかということは大した問題ではないのです。

大切なのは、

どんな人生を夢見たかということだけ。

なぜって、

夢はその人が死んだ後も生き続けるのですから。

- ココ・シャネル -

■ ココ・シャネルは18歳まで孤児院で生活

今回は、ココ・シャネルさんの名言を集めてみました。

本当に魅力的な女性ですよね。

ブランドとしてのシャネルの威光は、衰えるどころか増すばかりです。

ココ・シャネルさんの人生の前半は、常に愛に植えていました。

幼いころに母親が病死し、実の父親に捨てられたため18歳まで孤児院で生活することを余儀なくされます。

いつも寝るときに「こうありたい、こうしたい、あれをやってみたい」と夢を思い巡らせることだけが、彼女の唯一の贅沢で、これが彼女の生きる原動力となります。

 

■ 実は歌手志望だった!?

孤児院をでてから、暫くの間は歌手として成功するためにパリのクラブやキャバレーにて歌っていたのですが、歌手として思うようにいかず、挫折することに...。

その後、孤児院で身につけた張り子の仕事を生かして、帽子のデザインに着手し、デザイナー、実業家としてのキャリアを本格的にスタートさせます。

女性実業家として成功する夢を手に入れたことで、大きな挫折から立ち直ることができ、未来に希望がもてるようになったんです。

当時は朝から晩まで無我夢中で働いたようです。

そんなシャネルの働く姿をみて、大きな可能性を見出した出資者が何人もいたようで、彼らのバックアップを受けて、さらに夢を実現するスピードが加速します。

 

■ 寝るのが大好きだった!?

シャネルを一躍世界的なブランドにしたのが、あのマリリン・モンローが記者に「夜は何を着ますか?」と聞かれ、「シャネル5番を5滴ほど」と答えたエピソードです。

当時のアメリカの女性が裸で寝る習慣はありませんでした。

なのでマリリンの発言は相当インパクトがあったようです。

一方、フランスでは何も身に着けずに寝るのが、この時代すでに女性の間では珍しくなかったようです。

何も着ないで寝ると血流が良くなるので、睡眠の質を高めながら心と体の健康にも優れた効果が期待できます。

 

■ 夢が人生を豊かにする!

これだけ見ても本当に壮絶な人生ですよね。

ですので、彼女の言葉は特別なんです。

現実がどうあれ、自分の思い描いた世界がどれほど素晴しく、自分自身を豊かにできたかが大切ということになりますね。

 

美しさは女性の「武器」であり、

装いは「知恵」であり、

謙虚さは「エレガント」である。

 

座右の銘にしたい。

響きます。

 

 

新コロナウイルス対策として

オゾン発生器、体温計を設置。

アクリル板パーテーション全席完備、

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フル稼働しております。

 

ピアノバーせんのつぼ

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東京都からの要請により

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