音の響きで心と身体を調律する

音叉療法師 山川聡です。

 

店頭のメダカちゃんが

順調に育っています。

 

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音叉療法とは

音叉の振動をつかって

 

物理的にこりや疲れを

ゆるめるだけでなく

 

神経・脳・メンタルにも

深く作用する

画期的な施術メソッド。

 

本来ある心身の状態へ

調律する療法です。

          ―――――✧

 

メダカって上から眺めるもの。

 

とお客様から教えてもらって

毎日どこかの時間で

 

息ぬきのように水面から

眺めています。

私にとって癒しのひととき。

 

よくみると

背骨がしっかりとあって

 

後泳ぎできるんですね!

 

尾ひれをうまく使って。

 

で、だいたいそれは

私がエサをあげる時(笑)

 

可愛らしいやつです。


 

 

背骨の動き

 

人間の背骨って

普段人はあまり意識して

みないと思います。

 

私はしごとがら

毎日”背骨”を観ています。

 

ごつごつしていて

隆起しているところもあって

 

まぁだいたい、

右に左にゆがみがある。

 

上下やねじれも。

 

その人の日常の

からだの使い方やクセ

 

体の中の状態が

みごとに反映されています。

 

背中はその人の

人生を現わしている。

 

とも言われていて

ほんと興味深いのです。


 

 

背骨の中心に走る経絡

 

この脊柱のど真ん中に

脳天から尾骨の先まで

 

督脈

 

という経絡:エネルギーの

道筋が走っています。

 

 

東洋医学、鍼灸治療において

代表的なラインです。

 

音叉でもこの

督脈のラインに

振動を送り、施術を行います。

 

 

督脈の刺激の効果

 

東洋医学の古典

黄帝内経(こうていだいけい)には

 

督とは

監督、統括、正す

という意味があり、

 

陽の海を督するなり

とあって、

 

大腸、小腸、胃、胆、

三焦、膀胱の経絡と

 

すべて交わって

エネルギー(陽気)を

コントロールするとあります。

 

 

解剖学的には

脊椎の真上を通り、

 

脳血流を増加させます。

 

交感神経を抑制し

副交感神経を有意にする

リラクゼーション効果が実証

されています。

 

 

中医学や鍼灸研究においては

 

神経細胞の生存や

突起の伸長をサポート

 

脳内の抗炎症作用

報告されています。

 

また脳内につながっているため、

 

神経伝達物質である

セロトニン(幸福ホルモン)や

ドーパミン(やる気ホルモン)の

分泌を調整し

 

過剰なストレス反応を

リセットし、

 

自律神経失調症や

うつ傾向、

重度の不眠症に対する改善効果

 

が文献で多数報告されていますびっくり


 

つまり督脈の刺激は

 

・脳疲労の回復

・自律神経のリセット

 

・全身の体液循環や

 自己治癒力を引き上げる

 

・背面の硬直をリリースする。

 

といった効果が

期待できるのです。
 

 

音叉振動による督脈への効果

 

シンプルには

督脈が通っている

脊柱の真ん中やその両脇を

 

頭頂から後頭部

首ー肩ー背中ー腰

ー脚ー足

 

と、神経調整の音叉を

いくつか組み合わせて

 

じっくり体幹部分に

振動を届けます。

 

 

これ、すっごくきもちいいんですよキラキラ

 

これだけで十分かもしれない(笑)

 

指圧による刺激の

きもちよさももちろんですが、

 

音叉振動は

もっと中枢を

繊細にやさしくゆらします。

 

 

これだけで

 

なんか気分が軽くなってきた。

こんな感覚久しぶりやわ。

 

肩や背中がゆるんで

かゆくなってきました。

 

芯からゆるゆるです・・・

 

zzzzzzzぐぅぐぅ

 

といった体感を得られますニコニコ

 

 

 

そして督脈の経絡は

 

手首と足首の

関連するツボを

同時にとらえることで

 

一気にそのラインを

流すことができます。

こんな風に行います  ⇓

 

直に背中を捉えることなく

脊柱の芯を流せることが

できるんです。

 

これが経絡療法キラキラ

 

しかも鍼治療との違いは

音叉の種類(振動)の

くみあわせにより

 

効果が無数に生み出せること。

 

 

イメージでいうと

 

通す、広げる、温める

流す、ゆらす、ショックを与える、

調和させる、光を入れる

 

などなどなど。

 

もっとも面白い部分なのですが

それはまたの機会に。

 

 

今回は音叉の振動によって

どうやって身体の芯の疲れを取り、

 

調整・調和・調律が行われるか。

 

その一端が伝われば嬉しいです。

 

 

ああ、自分もしてもらいたい(笑)

 

リラクゼーションサロンせんな