私には友達がいない…![]()
いや、正確には少ないという表現の方が正しいのかな![]()
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紆余曲折あったものの、今も連絡を取り合う保育園からの友達
がいる。
名前は、陽一郎。
陽一郎は、小学生の頃に仲良くなって、中学では親友に。(私はそう思っていた!)
高校は、それぞれ別の高校に通ったが、それでも仲が良かった。
でも、いつの頃からだろうか、疎遠になっていった。
今から考えてみれば、お互いに彼女ができ、遊ぶ友達が変わってきたからかな![]()
それから約20年くらい、お互い音信不通。
会うことは勿論、電話連絡すらも無くなった。
そんな陽一郎と再会したのは、厄年のお祓いで小学校の卒業生みんなで集まった時。
神社でお祓いをした時も、その後の食事会の時も、
結局、陽一郎とは話すことはなかった。(私は話したかったが避けられていた
)
私は2次会が終わってから、一旦、実家に帰ることに。
久し振りにみんな(同級生)に会い、少しお酒を飲み過ぎたので、
家でちょっと横になっていたら、いつの間にか寝むっていた。
そしたら、なんと!陽一郎が起こしにきた。
それも学生の頃のように、勝手に家に入ってきて、
私の身体を揺さぶって起こしたのだ!![]()
これには本当にビックリしたが、ただ、なんとなく嬉しかった!![]()
いい年のおじさんが、いい年のおじさんに起こされただけの話なのだが…![]()
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陽一郎は、お酒
が飲めないので、迎えに来てくれたとの事だったのだが、
本当のところは違っていた。
恐らくアウディで来ていた私を見つけ、
羽振りが良さそうにみえ、お金を借りようと思ったのだろう。
本来なら怪しむところだけど、20年振りに会った友達に、
「お金を貸して欲しい」という勇気!(ん、勇気なのかな
)
というか、よっぽど困ってるんだろうな
と思って、
「いくらいるん?」と答えると、
「10万…でも、出来れば30万円」と言うので、
「あー、30万ならあるよ!」と言うと、
「マジ?、いいと?」と言うので、
「いいけど、家に行かんとないけん、明日振り込みでいい?」と答えると、
「じゃあ、今から一緒に取りに行ってもいいかな?」と言うので、
「いやいや、3次会のお迎えに来てくれたんやないん?」と言うと、
「いや、もう終わるんやないかな」と言い、なかば強引に私の家に行くことに。
その頃、私はホテル住まいだったので、車2台で百道のホテルに向かった。
そこから陽一郎とは、紆余曲折ありましたが、その話は次の機会にでも。
そんな陽一郎ですが(どんな陽一郎かって
また今度
)、
私が全く気を遣わなくてすむ唯一の人物![]()
陽一郎も、私に対してそう思っていたんじゃないかな…![]()
なにしろ学生の頃は、私が居ようが居まいが、勝手に私の部屋に入り、
私の机の中に入っていた手紙
(当時付き合っていた彼女からの手紙
)を、
勝手に読んでいた
し、逆に私も、陽一郎が居ようが居まいが、彼の家に行き、
ご飯
をご馳走になったりしてた!![]()
ただ、紆余曲折あった中で、
イマイチそうゆう気持ちで接することが出来なくなっていたのだが、
ここ最近になって、復活の兆しが![]()
それは多分、陽一郎が経済的に復活したのが、
最大の理由じゃないかと、私は分析してしている!![]()
私も陽一郎も、あと20年位は生きるだろう。![]()
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その老い先短い人生の中で、
全く気を遣わないですむ友人がたった一人いるだけでも、本当に贅沢なものだ。
長くなったので、今日はこれくらいにしとこっかな。