宮古島で猛威を振るった台風18号はこれから日本列島をなめるように進んでいくようですね…

ニュースでもご覧になったと思いますが、雨、風ともに強い今回の台風は
ポストや街路樹を根こそぎ倒し…

自然の驚異を見せつけられましたね…

災害への備えは日ごろ聞いてはいても、万全ではないこともあります…☺
今回、48時間ほどの停電は、現代生活に慣れてしまった私たちに、もう一度「備える」ことの重要性を教えてくれました。
とにかく凄まじい強風によって電線が寸断されてしまい、かなり広い範囲で停電が起こりました。 しかも、台風のスピードが遅くて暴風圏にいる時間が長く、復旧作業が始められなかったことも、停電時間が長くなった要因でしょう…
そこで、台風の備えとして良かったものや足りなかったことをご紹介しておきます。
これから台風が接近する地域の方の参考になれば幸いです‼
■停電対策
夜の闇は怖いものですし、不安になりますね。
当たり前のようですが「ロウソク」は必須です‼
ベトナムでも停電慣れしているほうなので(笑)、台風接近と共に、まだ明るいうちにできるだけ備えられたのは良かったです。

長時間灯せるロウソクは、直径6~7cmくらいの太いものがオススメです。
小さいタイプや細いものはロウがたれてしまいすぐに燃え尽きてしまいます。
太いものは画像でも分かるように、炎の熱でも外周部はロウが溶けないので芯も燃え付きませんでした。
コレで7~8時間、2晩は灯しっぱなしが出来るので、停電の闇は明るくなりますよ✨
もちろん「🔥」なので、回りに燃えやすいものがないように気を付けてくださいね。
自分のものは、ガラスケースに入っているタイプなので、風にも負けません。
それとライト類…
普通は懐中電灯ですね。

私はダイビングで使う「水中ライト」が役に立ちました、
それほど長時間点すことはないでしょうが、ダイビング用の水中ライトは熱を持つことがありますので、プラケースや洗面器などに水を入れて、そのなかに入れておくといいでしょう。

(くれぐれも普通の懐中電灯は水につけないでくださいね‼)
あ、それと…
煙草を吸わない方はライターやマッチ、チャッカマンなども準備を~
今回、仲間内は非喫煙者ばかりで、以外と皆、🔥になるものを持っていないのとが判明!
スマホの予備電源は必須ですよ‼

いわゆるモバイルバッテリー🔋
容量も価格も品質も様々…
あまり安物は買わない方がいいかも…

このハンドル発電式の懐中電灯はケータイへの充電ケーブル等ついて便利で良さそうでしたが…
全く役に立ちませんでした‼
スマホ充電はどんなに頑張っても1%も上がらず…
こちらの充電が切れるわ❗(笑) ってくらい疲れます…
このタイプをお持ちの方は一度チェックしておくことをオススメします。
■断水対策
宮古でも一部断水した物件がありました。
自分のところの水道が停電時に断水するかどうかも確認しておくといいですね❗
ミネラルウォーターを買い置きしておくのは大切です。
また、トイレや洗い物用などに使えるよう、携帯タンク(10㍑くらいが使いやすい)もあると便利です。
汲み置きしておきましょう❗
■冷蔵冷凍品
氷や保冷剤、クーラーボックスがあれば、冷蔵庫の中のものをある程度保存できます。
■暑さ対策
台風の暴風域では蒸し暑くなるのに窓が開けられない❗
しかも、停電でエアコンも使えない…

コレには今回、多くの宮古島島民が悩まされました❗
車に避難してエアコンで快適に過ごす…という方も多かったようです。
が❗ これもリスクがありますので、要注意‼
風速50メートルにもなった台風では街路樹もポストも根こそぎ倒れました❗
車の中とはいえ、屋外はやはり危険です❗
ある方が「冷えピタ」が役に立ったと教えてくれました。
アリですね❗
■交通障害
暴風圏内ではまず外には出ない、出られない❗
宮古島ではそれで済みますが、内地の都市部などでは公共交通機関の乱れも生活に大きく影響しますね❗
早めの帰宅が必須です❗
島では前日には会社も学校も休みが決まっていました❗
■食事
防災食などの備えを再確認しましょう❗
我が家はオール電化なので、停電でお湯も沸かせず、もちろん電子レンジも使えませんでした❗
ガスの供給が止まることも予測して備えましょう❗
卓上コンロ、予備のガス… があればカップ麺やコーヒーなどの温かいものを口にすることができますね。
それだけでも気持ちが全然違うものです。
自然の猛威の前には人はあまりにも弱く、何もできないことがありますな…
じっと暗闇のなかで時間をやり過ごすのはとても大変でした~(´д`|||)
でも、考え方を変えてある意味、非日常のこの時間を前向きにとらえることもできます。
テレビもネットもない時間に、ロウソクの火を囲んで家族や友達と語らう…
ひたすら飲む?(笑)
トランプやウノなどのアナログゲームをしてみる…
断捨離や片付けをする…
など…
まだまだ地域特性によっては、土砂崩れや河川の氾濫、ゲリラ豪雨、カミナリでも、など様々なリスクを考える必要もあるでしょう。
いろんなものから守られている日本は、とても恵まれた環境ですが、自分の身は自分で守る本能は忘れたくないですね❗
出来る限りの備えをして、大きな被害を避けられますようお祈りいたします。
めでたしめでたし…
