アンティーク着物専門店 仙壺堂店主のブログ -16ページ目

アンティーク着物専門店 仙壺堂店主のブログ

アンティーク着物や素敵な着物暮らしに役立つこと、お店の様子などを書いていきたいと思っています。

こんにちは。
店主代理です。

ここへ来てラストスパート、ということで、
今日は最後まで!!


まずは、中で結ぶ紐から。



裏側に折って縫い、ひっくり返して袋状にすれば…

 

あら、穴が開いてた…
モスリンなので、虫食いですね…
補強用の接着布で穴をふさぎます。


 
 
片方を残して縫って、

 

棒を入れてひっくり返し、開いている側を閉じれば


 

はい、紐が二本!

出来上がった紐をちくちく縫い付けて、

 

 
表の飾り紐も縫い付けて、

 


完成!!
  
 

あとは着るだけ!
明日は“きもの倶楽部”のお茶会なので、さっそく着ていきます!!

  

「仙壺堂」は東京・銀座のショッピングセンター「銀座FIVE」2階にある、アンティーク着物を中心に扱う骨董屋です。

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こんにちは。店主代理です。
昨日は大雪に見舞われた関東地方ですが、
店主代理はここぞとばかりに、小一時間雪にまみれて写真を撮っていました!
(こういう時こそ、おうちでちくちく針仕事をすればいいものを…)

雪にまみれたおかげで、ぜんぜん進行していない長着コート化計画。
あと紐を付けるだけなのに、まだまだ引っぱります。

まず表に付ける飾り紐をどうしようかなと、考えをめぐらしていたところで思い出したのがこれ!

 

先月の「日本橋きもの倶楽部」で買い求めた道中着。
この飾り紐の色がちょっと自分のイメージと違ったので、ほかのものに付け直そうと考えていました。
これは意外と長着コートの色に合うかもと、はずして使うことに決定。
まさに、一石二鳥!!

そして、中を留める紐はたくさん持っている端切れから探すことに。

 

洋服にリメイクした着物のあまり布や半襟にしようと買った古布などが山のよう…

中とはいえ、脱ぐときにチラッと見えるかもとなると、
ただの布では面白くない。
ということで、ベージュにピンクの渦巻きがついている布をチョイス。
元は袷の着物をリメイク用に解いたときに出てきたもの。
(どの部分だったかは忘れてしまいました…)

 

さあ、中の紐を縫って、それぞれ付ければ出来上がり!!

続く(あと1回くらい?)

「仙壺堂」は東京・銀座のショッピングセンター「銀座FIVE」2階にある、アンティーク着物を中心に扱う骨董屋です。

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こんにちは。店主代理です。
松の内も明けて、お正月気分もようやく抜けてきました。

さて、
長着コート化計画、最大の山場、衿を縫う場面がやってきました!
裁縫苦手な人間が、いったいどうやってこの難局を乗り越えるのか!!
(いや、ほんと、小学校家庭科の先生お墨付きの不器用ですから…)

まずはアイロンかけて、ついている折り目を消します。

 

衿の幅はちょうど半分に折ったところで。
着た時の見栄え+ちょうど耳なので内側に織り込んだりせずに処理が楽だから(?!)

 

半分に折って、マチ針を打ち、いよいよ縫い始めます。

 

着物が濃い色なので黒い糸を使用。
おかげで、縫い目が目立たずに助かります!


  
 縫い上がり!
思ったより早く縫えました。
(裏側だし糸見えにくいからとかなりラフにざっくざくと縫ったので… 脱ぐとき気をつけなきゃ!)

あとは前と中を留める紐飾りなどをつけて、できあがりです!!

続く

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