後悔とはそもそも何なのか
いつもありがとうございます。
タイムラグありながらの投稿ですが、
溢れるものを文章で届けます。
ちはるです。
浮かぶタイトルや物事は、ものすごく多く
どこかに書き留めておかないと過ぎ去っていくなと感じる日々です。
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心の根っこを傾聴し、
本気の笑顔につなげる
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TODAY‘S TITLE <後悔とはそもそも何なのか>
後悔しないようにということは、簡単です。
どうすることが必要か。
その間にある、その思考の動かし方と自分の中にある『後悔』に繋がるものが何かを知らないと、
後悔しないという行動は為しえません。
導くミッションをしていると
どの言葉が的確に届くのかを吟味する必要性が出てきたりしますよね。
目の前の人ができるだけ迷わないように。
目の前の人ができるだけわかりやすく。
ここがまたミソで、わかりやすく伝えると、
表面にある言語しか活用できなくなります。
言い切ることが難しいと感じるからです。
分かりやすい表現や言語を使い
間にある思考の仕方を省かないことが
ポイントになります。
例えば、
たくさんの場面で言語化される
『やらないことで後悔した(する)』『やったことで後悔した(する)』
ここには、あり方の違いが存在します。
どう思考し、
どう在るかで、
その決断も行動も
違うモノになっていきます。
行動を起こすときの自分の意志の置きどころがどこか?
やろうとしたことの理由が明確かどうか?
やる決断をしたときの決定打がどこにあったか?あるのか?
すべてのことが
やってもいいし
やらなくてもいいこと。
ここにもヒントが♪
続きの解釈とポイントは15日のLINE@からつぶやきます。
後悔はしてもいい。
後悔から学びを得ることさえできるなら、すべてが自分磨きです♪
どんな後悔かですね♪
いつも最後までありがとうございます♪
またね♪ ちはるでした。