占い方ですが、私の場合、八面体のサイコロを二度振ります。

八面に書かれているのは・・・

乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤

そして、サイコロは赤と黒一つづつ。

これを赤黒同時に二度ほど振り、
最初に出した目で本卦を、次に出した目で之卦を出します。

この時、心を静かに保ったまま、占いたい内容を強く念じます。
決して、他の事を考えてはいけません。

気持ちが散ってしまうと、占いたい内容がきちんと卦に出てきません。

一度振った後、二度目についてもさっと振り、集中力を保ちます。

さて、このサイコロですが、誰が振るのでしょう?

私の師匠は、依頼者にサイコロを振らせるのではなく、

自分で振ります。

ただ、私はどうしてもそこがしっくりこず・・・
依頼者に振ってもらっています。

一つだけ師匠の教え通りなのは、自分のサイコロを決して、他の方には

触らせないこと。依頼者に振ってもらうサイコロは別に用意しています。
(サイコロも石と同じ。自分だけが使う場合でも時々浄化します)

会うことのできない依頼者を占う場合は、通常、八面体サイコロを

お持ちではないでしょうから、お金(百円玉or十円玉)を3枚用意して頂き、

6回振ることで卦を出します。この時、3枚は同じ種類(つまり、百円玉か十円玉)

とします。混ぜたりしません。

こうして得卦したら、いよいよその中身を紐解いていきます。

続きはまた。
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私とこの五行易との出会いは何年か前のこと。

当時、出社途中を待ち伏せする気味の悪いストーカーに悩まされており、占いができると言っていた先輩に、相談したことがきっかけでした。


当時はどんな占いか分からず、会議室でいきなりサイコロを振らされて、「こんなことで解決方法が分かるの?」と訝しく思ったことを覚えています。

結果、出社してくる方向を変えた方が良いと言われ、下車する駅を変え、更に人事異動等もあり、いつの間にか追いかけられなくなっていました。


はたして効果があったのか、偶然いなくなったのか。

それは本人に聞かない限り分かりませんが得意げ

とにかく、それ以上の被害はなく、無事に乗り切ることができました。

当時は自分が占うことになろうとは夢にも思っていませんでしたが、色々な縁があった結果、真剣に今、学んでいるというわけです。

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五行易の始まりは、今から約2千数百年前。場所は中国です。

この五行易の原典は「卜筮正宗(ぼくぜいせいそう)」であると言われています。

周易の原典である「易経」は多くの方が研究されているようですが、残念ながらこの「卜筮正宗」は完全なる和訳本が無いようです。また、五行易は様々な法則があるにも拘わらず、初心者にも分かりやすく体系立ててまとめられた本が無い為、あまり広く知られていないようです。

五行易では、占った月(月建)、日(日辰)の十二支と

得卦され各爻に当てはめられた十二支との関係を見ながら占っていきます。
月建からの作用よりも、日辰からの作用の方が強いと言われています。

続きはまた。

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