交響詩篇イエロー戦争

我がホークスに内川が加入することが決定しました。

あとはカブレラを獲るとか獲らないとか・・・

個人的にはカブレラを獲ると小久保があぶれる可能性があるので微妙・・・

それとプロテクトはどうなるのでしょうか

けいおんatさいたまスーパーアリーナ

けいおんのライブが2月20日にさいたまスーパーアリーナで開催されることが決定

てっきり、武道館だと思ったのだが・・・

でも、さいたまスーパーアリーナなら武道館よりキャパが広いからチケットは取りやすいかな・・・

FA公示

ちょっと遅れましたがFAが公示されました。

今年は11人の選手がFA権を行使しました。

そして、我がホークスからは多村選手がFAしてしまいました。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡

今年、MVP級の活躍をした多村選手なので出て行かれるのは非常に惜しい!!

が

個人的な意見としては複数年契約はするべきではない、とも思いますのでこのFAはしょうがないかなと思います。

そもそも我がホークスは複数年でましなことが無い。斉藤しかり、松中しかり、柴原しかり

こんな、複数年でダメダメなホークスではあのスペランカーの異名を持つタムさんに複数年を与えようものなら来年から再び怪我満載のタムさんに戻るのが目に見えているので単年契約で無理ならFAもやむなしだと思います。

他では西武の細川捕手、横浜の内川選手、日ハムの森本選手、オリックスの後藤選手などがFAしました。

この中でも細川捕手と内川選手は是非獲得してほしいです。

細川捕手は評価の高いリードと以外性しかない打撃の持ち主で7月のホークス3連戦では突如覚醒しやられた記憶があります。彼はどの球団も獲得に乗り出していますがまぁ同じパリーグということで是非獲りたいです。

内川選手はフジTVの長野アナの旦那さんです。彼は大分出身ということでぜひ九州の球団として獲りたいところ。一応広島が獲得に乗り出しているが、最大の敵は奥さんかな？

ANIMAX MUSIX FALL 2010の感想の続きを

ということで第2部

Beautiful World

May'n

相当がんばってましたやっぱこの曲はすごい

ラムのラブソング

LISP

第1部で紹介忘れてました、美也率いる声優ユニット

可愛かった～

星間飛行

しょこたん

貫禄の安定感（キラッ）

God　Knows․․․

HIMEKA

個人的には神に次ぐ2部前半最大の見せ場

HIMEKAの声量から繰り出されるこの曲の破壊力は素晴らしかった

ちなみに会場には本家の平野綾さんがいらしていたみたい

そして2部の前半は

玉置成実様の残酷な天使のテーゼで締め

2部の後半は

マジ天使ELISAさんの

愛・おぼえていますかから

アコースティックライブが

そしてLiaさんのEternal wind～ほほえみは光る風の中～

なにげ、森口博子2曲目でした

そして、2部では神に並ぶほど鳥肌の時間が

会場に響き渡るアメイジンググレイス

そこからの

Liaさんのsakura

ご存知エウレカセブンです。もう、会場は大興奮、自分も大興奮

さらに本編映像を最後のサビ前にはさむ贅沢仕様（まぁ、編集は納得いかないが）

そこからSCANDALがルージュの伝言

正直、けいおん!が来るのではと期待したがちょっと気落ちした直後

しょこたんも登場しての

登場しての

しての

.Don't say "lazy"

いや、憎いです。

そして最後に出演者全員でのキューティーハニー

最後まで燃えました

でも7時間は長い

ANIMAX MUSIX FALL 2010

昨日、参戦してまいりました!!!

もちろん、最大の目標愛する玉置成実

最大の目標は玉置成実

　　大事なことなので二度言いましたヾ(＠°▽°＠)ﾉ

このライブ、2部構成になっており、1部が各自の持ち歌、2部がファンリクエストという構成になっていました。

そんな中、玉置成実様は1部ではBelieveとReasonを歌われました。

そして2部。まずトップで登場しアクエリオンのAKINO from bless4と一緒にCAT'S EYEを歌われました。

そしてそして、2部の前半の最後に1人で登場!!!

歌われた曲は残酷な天使のテーゼ

神が神曲を歌われました。

成実さんだけで大閃光を8本も折ってしまった。が後悔はしていない!!

成実さんのとき飛び跳ねすぎてLEDサイリウムを消失してしまった。だが後悔はしていない!!!

他にもすばらしいアーティストの皆さんが登場

そこで覚えている範囲で紹介（1部の感想です）

ELISAさん

この一ヶ月で3回目（多っ）歌われたのは超電磁砲からSpecial "ONE”Real Forseの2曲

なんといってもこの人は成実さんのあとに登場、体力的にしんどかった

May'nさん

書いてたら調度かかってきた。アニサマ以来2回目

最後のおおとりに登場、良くも悪くもメイン（May'nだけに）

アニサマでは聞けなかったキミシニタモウコトナカレが聴けた!!この曲は自分が始めてTVアニメを見始めた記念すべきクールにってやってたシャングリラのOP

けいおん!ともども自分の思い出的作品です

HIMEKAさん

アニメ好き過ぎて日本に来てしまったアレな人

歌われたのは明日へのキズナ

これも結構好きな作品です。戦ヴァル２買ったし

最後、かみまみたで全部持ってった

GRANRODEOさん

今回数少ない腐女子対策

まぁ、男でも燃えるけど

会場が真っ赤に染まって一気に暑くなりました

ORIGAさん

名前を聞いただけじゃ分からなかったが歌を聴いたらすぐに分かりました

まぁ、攻殻の人って言われないと分かりません。

AKINO　from bless4さん

いわずもがなの本家アクエリオン

必殺技をもつ方は強い一瞬で会場をオレンジ色に染めしまいました

SCANDALさん

ZONEの意思を受け継ぐガールズバンド（だと勝手に思っている）

まぁがんばれというか出たことしか覚えてない

Kalafinaさん

最初のobliviousは聴いたことあるなって思ったんですが空の境界の曲でした。（言われるまで忘れていた）

そして最後の光の旋律

ソラオトは見ていなかったんですが純粋に曲にほれ込んでしまった曲

特に最後のサビ前、すばらしかった!!!

Liaさん

一般的には鳥の詩なんでしょうが個人的にはABの人

どっちもすばらしかった

しょこたん

一発目の空色デイズは燃えた!!

あとは知らなかったが

あと、当然のようにブログ用に写真を撮ってた（キラッ）

KOTOKOさん

この人もアニサマ以来2回目

あの時はまさか過ぎて予習していなかったが今回はそこそこ知っていた

でもやっぱり個人的にはハヤテのごとく!!

下川みくにさん

今回予習が完璧に当たりました(^∇^)

南風は良かった

普通に良くて普通のコメントしか出てこない

1部はこんな感じ（順番は登場順ではないのであしからず）

ちなみにここまで4時間

ここから休憩を挟み2部のファンリクエストへ

ソムリエール（１５）・生徒会の九重・蒼穹のカルマ６

早速の新刊情報

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ビジネスジャンプに掲載されている、人気ワイン漫画の15巻目（人気あるのかなぁ？見てる人知らないけど…）

今巻では主人公の樹カナが以前勤めていたエスポワールが出てきます。そんな中でも‘ワイン‘で人を救うというこの作品の持ち味は健在!!カナと個性的なVBのスタッフとワインに癒されること間違いなし!!まぁ若干のご都合主義は気にしないように

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フルメタシリーズ亡き後、富士見ファンタジアの看板ライトノベルシリーズ・生徒会の一存シリーズ最新作

だんだん本編でも生徒会の会議以外をやるようになったのは気にしないとして、今巻では前巻で陥落した深夏が生徒会メンバーに対しデレ期になった宣言したらいものの相変わらずというかそれを盾にさらに杉崎を追い詰める。恋を自覚したあたりは可愛かったのにな…

そして一話ずっと杉崎×リリシアというカップリングの話も登場。ホント杉崎は天然ジゴロです。（残念だけど）

また、会長の意外な過去と交友関係も明らかに

続きの要素の卒業編では杉崎は卒業式に間に合うのか、そして先ほどの会長の回想が台無しになる事態が発生します。

九重の舞台は2月、といえばもちろんバレンタインデー皆さんそろってぶつぶつ文句を言いながらも杉崎へチョコを渡そうと画策　皆さん可愛すぎです。会長のは恋なのかなぁ？

そして本編は次巻で最終回杉崎ハーレムは完成するのか？

蒼穹のカルマ６ (富士見ファンタジア文庫)/橘　公司: ￥630; Amazon.co.jp

ご存知、変態シスコン騎士・鷹崎駆馬と愉快でぶっ飛んだ面々によるバトルアクションコメディの第6巻

今巻ではなんと5年後から在紗が登場!!しかし在紗は駆馬が今日死ぬためそれを阻止すべく現れたのだった。

しかし、相手も一筋縄ではいかず、駆馬は死んでしまうがその世界の在紗再び別の過去に現れ阻止すべく奮闘するエンドレスエイト

そして、明かされる衝撃の犯人!!

まぁ、なんといっても死に方が毎回興奮すると出血多量になる呪がかけられておりそれにより変態な駆馬は毎回興奮するというある意味本望な死に方でこの作品らしいといえばらしい内容です。

自己紹介

自己紹介しようとしたら全部BS押して全部消してしまった(ﾉ_･｡)

よって簡単に自分の好みを

好きなもの有川浩先生、YUIさん、玉置成実様、tamami(as)さん、文学少女、ネギま、セキレイ（漫画・アニメ）、エウレカセブン、ソムリエール（漫画）、生徒会の一存、マリみてがメインかな。個人的に今一番プッシュしたいものはソムリエールです。

そして一番大事なものそれは「福岡ソフトバンクホークス」もう愛してやまなく、去年は関東在住の学生にありながら福岡に2回、計6試合見に行きました。（まぁ、今年はもろもろ合っていかなかったが…）

そんなホークスも昨日でシーズン終了。ということで自己紹介がてらシーズンの総括を

シーズンは見事見事最後の西武の失速と勢いで優勝(^∇^)

投手陣はSBM48ちょwith金澤が奮闘しました。彼らのおかげで何試合拾えたか。来期はせっつんが先発するようですが、スカウトがドラフトで新たな中継ぎ投手を獲得するようなので1年だけ活躍する中継ぎを見る目だけは12球団トップのスカウト陣なので来期も中継ぎは森福、甲藤、金澤が来期も健在なら安泰でしょう。

一方で先発投手陣は杉内、和田にホールトン、大隣が続かず、陽、小椋、山田の予想外の活躍も長続きはせずローテンションが回らず苦しい戦いになりました。しかし、来期はせっつんが先発するとかしないとか。また、大隣、ホールトンが今期最後の登板でよい内容だったため期待していいかな？斎藤はまぁ9月には復帰できるかなぁ…(;^_^A

打撃陣はまず1,2番がしっかりとお仕事をし、本多が盗塁王を運で獲得。また、たむさんがまさかの1年ずっと1軍にという奇跡の大活躍。オーティズは序盤からホームランを量産、夏に怪我するまではホームラン王のタイトルが見える活躍、松田はまたまた骨折するも脅威の回復力で帰ってきて自己ベストを更新する19本塁打を放ちました。また控えでは城所が打数は少ないものの2割を超えまた12個もの盗塁を決める活躍を。しかし松中は相変わらず不調でとても年俸には見合わない活躍。更には去年ブレイクした長谷川、田上も今期は2年目のジンクスに嵌りました。

来期は村田、内川が入るとか入らないとか。しかし、二軍にも一軍にも松中、小久保に引導を渡せられるような選手がいないのが現状。彼らがクリーンナップを打つようでは今年の二の舞どころかおととしの二の舞にすらなりそうなのが現状です。

そして最後にCSについて

今年を見てわかったことが一つだけ、これがあるとホークスは日本一に離れない!!!!

よって、まとめ

日本一にはCSの中止これしかない。キリッ

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