これまでの経緯
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・母32歳…母と中林さんお付き合い(不倫)開始
・母33歳…母が中林さんと一緒に暮らすと言い出す(第1次奇行戦争と名付けた)
・母36歳…母が再度中林さんと一緒に暮らすと言い出す(第2次奇行戦争と名付けた)
・母36歳…中林さんと一緒に暮らすことになる
・母39歳…母の妊娠が発覚するも流産し、お花畑から抜け出す
・母47歳…夢の不倫御殿騒動で金の亡者になる
・母54歳…バーベキューで母の闇が発覚
・母58歳…勤めていた会社を退職 私と仲直り
・母61歳…中林さんの浮気で思いつめ、銀行で営業妨害をする
・母62歳…中林さんの本妻のところへ行き、お嫁さんとガールズトーク
・母62歳~…数々の迷惑行為を繰り返し手に負えない状態に
↑
今ココです
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母と中林さんは離れて暮らした方が
精神的に楽になるかもと思い
私は母と一緒に暮らす覚悟で実家へ向かった
私の覚悟も勇み足で
2人は一緒に居たい
と訴えてきた
浮気騒動からの営業妨害や迷惑行為は
結局2人の茶番劇だった
ホントうんざり
相変わらず
私に電話を掛けてきて
中林さんが浮気したとか
色々と妄想ネタを放り込んできました
話だけ聞いて
大変だね
辛いね
と話を合わせる
否定したら
またどこかで
迷惑行為をするかもしれない
それだけが怖くて
ただ
以前に比べると電話の回数が
かなり減ってきていました
母の心もだいぶ落ち着いてきたのかな
そんなことはありません
母は
郵便局で口座を開設し
年金の受取りをそちらに移し
郵便局でも
おそらく通帳を数回再発行していました
(実家に数冊の郵便局の通帳(新しい通帳)が出てきました)
ただ郵便局では
あまり迷惑と感じなかったのか
私にどうにかしてほしいとか
連絡は来なかったです
銀行の通帳印鑑は私が預かっていますが
キャッシュカードは母が持っていたため
キャッシュカードで毎日
お金を引き出して郵便局へ預入れ
を繰り返しやっていたみたいです
普通預金分が丸っと移動されてました
その郵便局の預金ですが
当時いくらあったのかは不明です
しかしその預金の存在を知った時の残高は
数万円
資金移動された金額が百数十万
それまでの年金の入金で百数十万
2百万以上あるはずの預金が無くなってました
母は
銅像(母の銅像)を建てるから
お金が欲しい
と娘にお願いされてお金を渡した
とお姉さま達に言ってたそうです
母の銅像って何
どうやら母は
振り込め詐欺に遭ったのでは
未だにこれだけは謎のまま
それと
中林さんの本妻の家にまた行ったようで
お嫁さんが居留守を使って中林さんに連絡し
中林さんが母の携帯に
今どこにいると電話を掛けたそうです
母はその電話であせってしまい
中林さんの家のブロック塀に車をぶつけ
ブロック塀を崩壊してしまいました
母はあろうことか
そのままにして逃げ帰ったそうです
車も手前がグチャっと潰れていたそうで…
それなのに
車をぶつけていないと
中林さんにシラをきっていたそうです
車は廃車
母の新しい車の購入も検討したそうですが
車が無ければ
中林さんの本妻の家にいく事もなくなるだろうし
ということで
母は車無しの生活になりました
更に
中林さんと釣りに出掛けた時に
中林さんの車の鍵を持ったまま
どこかへ行ってしまい
コンビニの駐車場でフラフラしてるところを
店員さんが怪しい人がいるから来てください
と警察に通報したそうです
その時に
警察の人に
『中林さんが私を
山の中に置いてけぼりにした
女性と浮気して
私、捨てられたんです』
なんて言ってしまい
ちょっとした騒動になりました
その時は
近くに住んでいる一番上のお姉さまが警察に呼ばれて
事情を説明して母を引き取ったそうです
私は都内に住んでいるため
すぐ対応できないだろうということで
お姉さんになったそうです
他にも細かいおそそうを沢山していた母
町内でもあることないことを吹き込み
(大体は中林さんが浮気して相手の女性を妊娠させたなど)
中林さんが火消しをする状態
中林さんもまさか母がここまで
やんちゃをするとは思っていなかったのでしょう
もう限界だったのでしょうね…
助けてほしいと電話が掛かってきました