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かなり、久しぶりのブログです。大地震の後、いろいろと考えふけっておりました。
また、仕事も不調で、そちらの悩みも拍車をかけて。。。。
それはさておき、ボランティアで南三陸町に行ってきました。
大震災後、テレビの連日報道でなんとなく、理解はしていたのですが、百聞は一見にしかず。
唯一の休みの日曜日、日帰りです。とにかく行ってみようと。。
被災地に近づくにつれて、雰囲気が徐々に変わってきました。まさに肌で感じるイメージです。
何事も、実際に見ると見ないでは、違うといいますが、本当に違います。
最初にイメージしたのは、「爆撃を受けた町」でした。
家らしきものが、いくつかありましたが、ほとんどはがれきと化しています。
自動車はまるでスクラップ工場がそこにあるがの如く、
鉄道の駅が駅の形をしていません。
町の中心部なのに、音がしません。静かです。
言葉が出ません。その日のボランティア活動をするまでの間、まともに話はできせんでした。
ボランティア活動は、がれきの分別作業です。
重機はところどころに入っていますが、最終的には人間の手で分別する必要があるのです。
これが、やってみると、きりがない。。。。こんなこといつまで続くんだ、、、
まさに途方に暮れるというのはこのことです。
まだまだ、書き足りませんが、とにかく、報道ではわからないことがあります。
3か月たったのに手つかずの現場がたくさんあることがわかりました。
被災地における支援は、生存者救出のフェーズから、避難者への物資輸送、避難者の直接シフトに移っているが、
まだまだ、生存者はいるかもしれない。
9日ぶりに救助された16歳と80歳がいた。
すごくうれしかったのはもとより、なによりもうれしかったのは、
今の今も生存者救出に力を注いでいる方々の懸命な姿勢だ。
まだ、がれきの下で、助けを求めている人がいる。
頑張ってほしい。
私も、なにができるか、考えたい。
今も大変だが、これからも、もっと大変だから。






