NPO シニアメイクセラピー協会  -2ページ目

今日から一宮中日文化センターでシニアメイクセラピーの講座が


始まりました。これから3ヶ月に渡り6回の講座が行われます。


今回の皆様にも講座日が来るのをワクワクして待って頂けるよう


楽しい講座にしていきたいと思っています。


第1回目は回想法とアロマセラピーを用いたハンドトリートメントでした。




今回この講座は午後1時からのスタートだったのですが


習慣って怖いですよね~~いつも講座は午前中の10時から行うことが多く


今回間違って10時に行ってしまいましたっ。痛恨のミス!!!


3時間ほど持て余してしまった中途半端な時間を過ごす事に思いついたのは 


数年ぶりに私の原点を訪ねてみようかと・・・


10年前私が一人で始めたメイクボランティア先は一宮にある


できて2年目の親和楽荘という大きな高齢者福祉施設でした。


親和楽荘の職員は初めての私を快く受け入れてくれ


毎月1回 お誕生日会にメイクボランティア活動に行くことになり


数年間できる限り通っていました。しかし仕事も忙しくなり


多くの仲間ができ活動の中心が名古屋市内に移り


行かなくなりました。 


今日、あれからの私の中での空白の数年間、荘長からお聞きし


その当時入所されていた方で私のことをいつも楽しみに待っていて


くれていた方の多くは亡くなったり、別の施設にかわったりと


寂しい反面、今でもお元気にされている方の写真を見せて頂き


嬉しさとさみしさが入り混じった気持ちになりました。


ここが私の原点となった施設でした。



名古屋市瑞穂区茨木町にあるイシス瑞穂にシニアメイクセラピー活動に


行ってきました。今回の施設は2年目の新しい施設で


場所も閑静な住宅街の一角にありとてもよい環境のところでした。


私が担当させて頂いた方はもの静かでどことなく品の良さを


感じる高齢者女性でした。施設職員からこの施設のほとんどの方は


認知症だと聞いていましたが その方は以前は小学校の先生を


されており神戸で生まれその後ご主人の転勤で国内をあちらこちら


にお引越しをされてきたそうです。


会話ではお話もしっかりされており 認知症だとは気付きにくい方でした。


「お化粧は若い時はされていたのですか?」と尋ねると


「私らの頃は時代が悪かった、戦時中だったからね~」


高齢者の多くは戦争を経験をし、大変な時代を生き抜いてきた


そう思うと心の中でご苦労様でしたと呟きたくなります。


お化粧が終わるとそっと鏡を覗き込み ニコッと笑顔に


なりました。私にとってこの笑顔が最高の喜びとなります。




今日はちびっこボランティアも参加してくれ


癒し担当でした!


施設長もとても良い方でシニアメイクセラピーの活動を親身になって


お話を聞いてくださりました。この活動を維持存続させていくためには


どんな方法があるか相談にものってくださり本当にありがとうございました。

1月21日熱田区役所の6階でらくらくサロンにて40名以上にご参加

頂き今年初のメイクボランティア活動に行って来ました。

この地域にお住まいの65歳以上の方が集まり 楽しく

イベントを行っており 今回2回目のお招きで 皆さんと楽しく

おしゃべりしながらボランティアで 私が担当せせて頂いた方は

メイクが終わり私が席を立ち 別の方にアロマハンドトリートメントを

させてもっらっている最中に 机の上の手鏡を持ち

鏡の中の自分の姿を見ながら どんな思いになっていたのかと

考えていました。

きっときれいになったご自分のお顔を満足げにみていたのか

それとも歳を取ったなぁと鏡の中のご自分に呟いていたのか

どちらだったのかお答えは聞きませんでしたが

帰り際に何度も繰り返し「ありがとう」とおっしゃってもらい

私はお化粧してもらうことが嬉しかったと思いたいですね。