随分長い間、ブログを更新できず申し訳ありません。

私は、介護の業界が長く、高齢者に寄り添った相談ができれば・・・と心がけていました。なかなか出来ていなかったと思うのですが。


今回、高齢の親が受けた企業からの財産的損害、精神的損害を公にした理由は、モラルの高い企業が高齢者にキチンとしたサービスを提供できる社会にしたいとの思いからです。そのため、悪質企業をなくす手段として、事実を伝え、調停・訴訟をおこすことに決めました。


12月7日に、すみしん不動産株式会社住友信託銀行株式会社を相手方に、「財産的損害」「精神的損害」「社会犯罪に巻き込まれた損害」を被ったため、連帯して1000万円を支払う調停を求めました。


5月30日(月)10時 すみしん不動産 T所長より父親に電話が入りました。


T所長:「本日、買主さんと買主側の仲介業者を交えて話し合いを持ちます。午後4時にお越し下さい。あと条件として、出席は売主側は○○様(父親)だけでお願いします」


父親から連絡を受けた私は、T所長に電話を入れました。


私:「どういうことですか? 突然朝電話をしてきて、今日の午後4時に話し合いを持ちますとは一方的ではないですか? まして、父親だけ呼び出すとはどういうことですか?」


T所長:「買主さんが忙しく、今日の午後4時しか時間がとれないと言っていますので。また、○○様(父親)だけの参加を希望されているのは、買主さんですから仕方ありません」


私は仕事が入っていたため、父親とゆっくり相談したかったのですが、「すみしん不動産のT所長には、話を聞くだけだと伝えている。話を聞き、その上で娘夫婦とも話し合った上で返事をしたいと伝えている。私は大丈夫だから、仕事に行ってくれ」と父親から言われました。


18時 父親宅を訪問する。


「買主側の話を聞いてくるだけだから」と出かけた父親だったのですが、すみしん不動産 T所長とM葉部長に「話を聞くだけでは買主さんが納得しないでしょう。これ以上時間がかかれば、買主の家賃(現在住んでいる)も請求されかねませんよ」と言われたそうです。


その上で、すみしん不動産 ○○センターに戻り、T所長が(M葉部長同席)覚書を作成しました。7つの項目があるのですが、最初に、買主側が請求している修繕費 775,740円を売主である○○(父親)が支払うことと明記されています。


2日前の28日(土)の話し合いの場で、父親の口から「自分は難病を抱えているので、娘夫婦に委任している。それはわかって欲しい」と伝えたばかりです。


それにもかかわらず、難病を抱える高齢者一人を呼び出すやり方は、企業のモラル、社会的責任に反していると認識しました。


M葉部長は、この席で「ご病気だと聞いていましたが、顔色もいいので本当に病気なのですか? 」と父親に尋ねたそうです。そこで、父親は医師から渡された診断書を提示したそうです。


さらに、話を聞くだけだと出かけた父親に、775,740円の支払いを求め、覚書まで作成する すみしん不動産の行為は、脅迫の領域だと認識しました。


今回の大震災で、東電や九電は企業の社会的責任を問われています。では、すみしん不動産はどうなのでしょうか? 「私たちは、住友信託銀行グループですから安心して下さい」と言われましたが、その銀行はどう受けとめているのでしょうか?










市民団体 『高齢の親を守る会』代表のブログ-すみしん不動産売買契約書


5月28日(土)16:30 すみしん不動産 ○○センター会議室


近畿圏営業部 M葉部長との話し合いが行われました。


話し合いの冒頭に、


私の父親からM部長に対して、下記の説明がありました。


「自分は難病を抱えているので、娘夫婦に委任した上で、このように同席してもらっている。それはわかって欲しい」と。


その上で、スタートしました。


M葉部長:


「不動産仲介業者としては、売買契約が終了した時点で我々の業務は終わっています。その後のトラブル対応については、付随業務であるので、あくまでも助言する立場に過ぎない。」


私:


「他の大手不動産会社、地元の不動産会社にも相談しましたが、皆さん契約後

トラブル対応も不動産仲介業者としての業務であり、義務だと言っていましたが、すみしん不動産だけは違うのですか?」


M葉部長:「はい、他社とは違います」


私:「それは、会社の見解ですか?」


M葉部長:

「はい、そうです。私は会社の代表としてきています。ですので、すみしん不動産の見解です。」


私たち顧客の話しを聞くことはなく、


M部長:

現場から報告を受けている内容とは違うので、見解の相違と言わざる得ない


という言葉を連発される。


M部長:

「もう契約は終了していますが、私たちにお任せいただけるのであれば、助言はします」



顧客の声、話を聞かない態度に憤りを覚えたのですが、買主に対する誠意を示し(引っ越しができずに困っている)、問題解決をはかるため、T所長のバックアップをするために、M部長がサポートする体制で動くことになりました。