5月30日(月)10時 すみしん不動産 T所長より父親に電話が入りました。
T所長:「本日、買主さんと買主側の仲介業者を交えて話し合いを持ちます。午後4時にお越し下さい。あと条件として、出席は売主側は○○様(父親)だけでお願いします」
父親から連絡を受けた私は、T所長に電話を入れました。
私:「どういうことですか? 突然朝電話をしてきて、今日の午後4時に話し合いを持ちますとは一方的ではないですか? まして、父親だけ呼び出すとはどういうことですか?」
T所長:「買主さんが忙しく、今日の午後4時しか時間がとれないと言っていますので。また、○○様(父親)だけの参加を希望されているのは、買主さんですから仕方ありません」
私は仕事が入っていたため、父親とゆっくり相談したかったのですが、「すみしん不動産のT所長には、話を聞くだけだと伝えている。話を聞き、その上で娘夫婦とも話し合った上で返事をしたいと伝えている。私は大丈夫だから、仕事に行ってくれ」と父親から言われました。
18時 父親宅を訪問する。
「買主側の話を聞いてくるだけだから」と出かけた父親だったのですが、すみしん不動産 T所長とM葉部長に「話を聞くだけでは買主さんが納得しないでしょう。これ以上時間がかかれば、買主の家賃(現在住んでいる)も請求されかねませんよ」と言われたそうです。
その上で、すみしん不動産 ○○センターに戻り、T所長が(M葉部長同席)覚書を作成しました。7つの項目があるのですが、最初に、買主側が請求している修繕費 775,740円を売主である○○(父親)が支払うことと明記されています。
2日前の28日(土)の話し合いの場で、父親の口から「自分は難病を抱えているので、娘夫婦に委任している。それはわかって欲しい」と伝えたばかりです。
それにもかかわらず、難病を抱える高齢者一人を呼び出すやり方は、企業のモラル、社会的責任に反していると認識しました。
M葉部長は、この席で「ご病気だと聞いていましたが、顔色もいいので本当に病気なのですか? 」と父親に尋ねたそうです。そこで、父親は医師から渡された診断書を提示したそうです。
さらに、話を聞くだけだと出かけた父親に、775,740円の支払いを求め、覚書まで作成する すみしん不動産の行為は、脅迫の領域だと認識しました。
今回の大震災で、東電や九電は企業の社会的責任を問われています。では、すみしん不動産はどうなのでしょうか? 「私たちは、住友信託銀行グループですから安心して下さい」と言われましたが、その銀行はどう受けとめているのでしょうか?