隣りはたこ焼き屋 -2ページ目

昨日は9年9月9日

  てことで、静岡で「銀河鉄道999」の実写版が登場した。

本物のSLと、微妙な車掌さんと。。。。。。。


;´ω`)メーテルぅぅぅ
隣りはたこ焼き屋
リアル999↓

http://mainichi.jp/enta/mantan/guide/news/20090909_1098.html?inb=yt

コンパに行ってきた


隣りはたこ焼き屋-DVC00065.jpg
取引先からお誘いを頂いてコンパに行ってきた。

3人対3人のお相手は30歳位。
 ̄~ ̄)キャバ孃の方がかわいい。
 ̄~ ̄)キャバ孃の方が気を使わない
 ̄~ ̄)キャバ孃のほうが話聞いてくれる…(当たり前だが)
 ̄~ ̄)趣味キャバクラって言えないな。

キャバ慣れした俺は、もはや外界の出会いに対応できない。

「じゃ、女性三千円、男性四千円で」

´∀`)外界は財布にやさし~奢らなくていいなんてステキ


一次会で解散して
オキニのいるキャバへ

コンパの後だと孃の美しさ、セクシーさのレベルの差を痛感した。

作られた世界だけどね。

オキニは4被り…(´・ω・`)
孃が着かない時間が多かったせいか、1セットで帰りの予定時間の終電も過ぎてた。
しかたなく、ちょっぴりネギッて2セット目に突入。
オキニ孃は申し訳なく思ってくれて、
「店早めにあがるから始発の時間まで飯食いにいこうや。」
ヾ(・∀・)ノ.アフターだワーイワーイ

ネカフェで一時間待って、彼女の店の前で待ち合わせ。
居酒屋でご飯食べまくる。この時間の居酒屋は孃のアフターファイブと化してる。
「今から彼氏がウチにくるから今のうちココでウンコ済ませとこっと」
そんな会話が隣のテーブルから聞こえてくる。
; ̄∀ ̄)きたね~

で、一緒にタクに乗って帰りました。


三万使ーてもた。

俺も外界に慣れて貯金しなきゃ。

お風呂らいすき

10年前の話。
女の子とドライブした深夜、幸運にも…ほんと幸運にも、とあるモーテルに入った。

彼女はさほど可愛い訳ではないが、人懐っこく、天然マイペースな性格だった。
いざあっさりプレイタイムに入ったが、穴が小さくて合体できない…濡れにくい(俺のテクニカルに問題が…)。
奔放な彼女はたいして俺にサービスすることもなく

「お風呂入ろう?」

ときりだす。

ラブラブお風呂も大好きな俺はプレイを中断してお風呂に向かう。

奔放な彼女は風呂場の冷えた空気に膀胱が縮んだのか、排水口目掛けて放尿を始めた。

予想外のプレイについ目を凝らしてその噴射を見届けた。

すると彼女がちょっとこいと言う。

主導権は完璧この、奔放女だ。

今度は俺が執行をしろと促す。

俺はスペシャルサービスだと心の中で叫びシャーっと終えた。

この手の行為を見ると親近感が高まる性格のようだ。

彼女はオモムロ俺の体を石鹸で洗い出す。そして小さなロケットを念入りに洗って尚、石鹸をぬりたくる。

そして風呂で絵文字開脚になり合体を促す。

さっきは入らなかったミニロケットが今度はヌルヌルと洞窟に収まった。

発射までには至らなかったが、彼女は先ず俺のポテンシャルを知って一安心した様子だった。


事なきを得てホテルをでる
彼女
「ヒリヒリする」
と発する。

洞窟に残っている石鹸が暴れている。


俺はただ思った
「お風呂石鹸ブレイの常習犯だな」





おしまい