車がなくなった スーパーシニア愚言録2月9日 朝、玄関を出て新聞を取りに行く。新聞受けを開け新聞を手にする。すぐ横の駐車場を見る。いつも必ずあるはずの我が愛車が無い。 一瞬、どうしたことかと驚く。新聞片手に冬の朝風の中に立ち尽くす。 我に返って頭の中で整理する。そうだ 車に乗るのをやめたのだ。 我が愛車は、この車を私に売った販売店に引き取ってもらったのだ。 駐車場はぽっかりと穴があいたようだ。 私の心にも空いた穴はふさがらない。