昔、うつ病だった頃のおはなし。
その時に住んでいた部屋は
離婚前の別居のために急遽借りたため
最悪な状態の時に選んだので
どんよりして
気が悪かったのです
友人の家から自分の家に戻ってから、
そう気づき
引っ越しを決意
友人の家の気のような
気持ちの良い所を見つけようと
うつ病ながらも頑張って物件を探し
とある不動産屋を尋ねました
社長に私が見たい物件を伝えると
他にも物件を出してくれ
私の予算に合う2件と
社長オススメの1件を
内覧しに行きました
社長オススメの物件は
私の予算をだいぶ上回っており
間取り図を見ても
特にピンと来ていませんでした
ところが、内覧で行った途端
何より風通しがよく
気持ちがよく
ここに住みたいと思いました
オススメの部屋が一番気に入ったけれど
残念ながら予算に合わないし
無職なので予算を上げてかりられないと
正直に伝えました
社長は、私の前職を尋ね、
そこにお勤めだったのなら
保証人さえつけてもらえれば
無職でも問題ありません
物件は自社物件ですので
家賃もご希望まで下げられますが、どうですか?
と、私の予算まで下げてくださったのです
びっくりするような
不思議な申し出を
大変ありがたく受取り
無事に引っ越すことが出来ました
引っ越してから
私の止まっていた人生が
急に流れ始めました




